222医療機関で検査可能に、新型コロナ 福井県医師会、県と2日契約

2020/10/02

インフルエンザの流行期に向け、新型コロナウイルスの検査体制を説明する池端会長(中)ら=福井市の県医師会館で

インフルエンザの流行期に備え、新たに新型コロナウイルスの診療・検査に取り組むかかりつけ医が、県内17市町で計184カ所に上ることが分かった。県医師会が1日、福井市内で会見し、発表した。既に実施している38カ所を含め、11月1日からは県内222の医療機関で検体採取や検査が受けられるようになる。(山本洋児)

(中日新聞福井版)
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