福井県内の大学、後期授業始まる 感染症対策で対面、遠隔さまざま

2020/10/09

フェースシールドを着用しながら手洗いの方法を学ぶ学生たち=永平寺町の県立大で

新型コロナウイルスの影響が続く中、県内の大学では4月〜8月中旬の前期は遠隔授業を中心に行われてきた。9月末から10月初めに始まった後期は、全面的に対面授業を再開した大学もあれば、一部の遠隔授業の継続を決めた大学も。小中高生に比べて行動制限が難しい大学生。各大学は感染症対策と有益な授業を両立する難しさに直面している。(籔下千晶)

(中日新聞福井版)
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