福井の郷土料理ブランド「お幸ざい」って?幸福度ナンバーワンの魅力、食を通し県内外へ発信!

2020/10/14

たくあんの煮たの、麩の辛子和え、大野の里芋の煮っころがし。福井県民にとっては、昔から親しみのある料理ですが、この福井の郷土料理を県内外へ発信するために新しく名前が付けられました。その名も…「お幸ざい(おこうざい)」です!

新幹線開業を控え「長寿の元と言われる福井のお惣菜料理」をブランド化するべく、福井市旅館業協同組合、福井県旅館ホテル生活衛生同業組合が考案。本日10/14(水)、メディア向けにプロジェクト案がお披露目されました。

プラン案は、福井県主催の「“ワクワク・ドキドキ”新幹線開業アイデアコンテスト」の“ドキドキ部門”で最優秀賞を受賞!

海の幸や山の幸に恵まれた福井の伝統の味が、少しでも多くの人に知ってもらえるよう。そして、実際に食べてもらえるよう、そんな想いを込めて。「京都のおばんざい」のように、“幸福度ナンバーワン”にちなみ「お幸ざい」というネーミングに決めたそうです。

この日は、福井を代表する数々の「お幸ざい」の試食会も。切り干し大根と打ち豆の煮物や、若狭かれいの一夜干し、花らっきょう、などなど。何度食べても身体に染み渡る美味しさで、ホッと心が落ち着く味ばかりです。

現在、福井県内のいくつかの宿泊施設では朝食や夕食で「お幸ざい」が提供されていますが、実際「お幸ざい」を食べた県外の人からの満足度は高く、以前から海外からの観光客にも好評なのだそう。

「宿泊施設では、“食”は毎日お客様に提供しているもので、その中でも福井の郷土料理は欠かせない存在です。“福井と言えばお幸ざい”と言ってもらえるよう、そしてお幸ざいを目的に福井に来てもらう、そんな存在になっていくと嬉しいです」と、福井市旅館業協同組合理事長の清水嗣能さん。

今後はさらにその提供店を増やし、ゆくゆくは宿泊施設だけではなく飲食店やお土産品でも「お幸ざい」の名前が県内外に広がることを目指しているとのことです。

わたしたち福井県民にとって“ほっとする美味しさ”が、全国、そして世界へと知ってもらえることを期待したいですね。(日々ウララ編集部:川端)

「お幸ざい」について
【問い合わせ】0776-22-7449 (福井市旅館業協同組合)
【HP】あり


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#観光#おでかけ#グルメ

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