コモ編みと聞いてピンとくる方はどれくらいいるでしょうか。簡単な道具で作る、ワラなどをすだれのように編んだ平たい編物です。
かつては冬に家々で作られ、米などの食料や、炭の梱包材として広く使われました。今でも、門松や樽の飾り、木々の冬支度などでみることができます。
今回は地元の方を講師に招き、ワラの利用や冬の仕事のお話を聞きながら、コモ編みを体験します。
コモは薦とも菰とも書きます。コモ編みはもとはマコモという植物で作ったムシロですが、現在ではワラが手近にあるためにコモ編みと言っても藁で編んだものが多くあります。
手ごろな大きさに作って、敷物やランチョンマットなど作った方次第でいろいろな使い方ができます。
対象年齢:小学校3年生以上(親子参加も可能、小学生は保護者同伴)
定 員:14名 ※定員に達し次第、受付を終了します。
申し込み先:福井県立若狭歴史博物館 電話:
0770-56-0525