アート・美術 | 平面・写真企画展「お殿さまのたのしみは」
お殿さまにも日常があり、日々の楽しみがありました。
幕末福井藩の第16代藩主をつとめ、名君として知られた松平春嶽。
彼の残した和歌に「たのしめる歌」と題した作品があります。これは橘曙覧の「独楽吟」に共感した春嶽が独楽吟に倣い「たのしみは…」で始まり「~とき」の形式で詠んだ50首の和歌。そこには春嶽の毎日の暮らしの中にある楽しみ、喜び、幸せ、大切にしていた思いなどが詠み込まれています。
本展では、春嶽の独楽吟「たのしめる歌」をもとにお殿さまの楽しみをご紹介。身近に使っていた春嶽の愛用品も展示もお楽しみいただけます。
4/17(土)13:30~15:00から展示をより深く理解するための解説講座が開催。
定員:13名(要申込、先着順)
会場:愛宕坂茶道美術館4階
4/3(土)より電話にて受付開始