その他 | 展覧会・展示会特別公開「河原林文書 豊臣秀吉と若狭・近江の道」
7月21日に開催するわかはく講座「若狭の海と京への道」との連動企画として、豊臣秀吉とその家臣・浅野長吉が発給した古文書(河原林文書)を公開。
これらの古文書は天正年間後期(1583~86年ごろ)に作成されたもの。若狭から近江(現在の滋賀県)へ向かう商人から通行税を徴収することを禁止したり、今津の港に対して特権を認めたりする内容で、当時の政権が若狭から近江・京都方面への物流を掌握する様子がわかる史料。
わかはく講座と併せて見学することで、当時の「鯖街道」をめぐる状況をよりよく知ることができる。