まなび | 講演会講演会「ピンチをチャンスに~越前水仙の里~「新しい力」の連鎖で未来を」
福井県の冬の風物詩であり、重要文化的景観にも選定された県花「越前水仙」ですが、地元の現状は厳しいです。過疎高齢化や獣害という重い課題が立ちはだかり、壊滅寸前の畑が年々広がっています。どう乗り越え、未来を拓いていけるのか。住民たちと対策の小さな一歩を踏み出した延長に、産学官民連携による地域創生事業が動き始めています。
株式会社Ex SATOYAMA 代表取締役 山内 孝紀 氏
※『若狭図書学習センター』でも映像にて視聴できます。講師への質問も可能です。(先着15名)
対象:県民どなたでも可
申込:要(6月24日締め切り)
定員:先着60名