アート・美術 | 立体・工芸企画展「つくろいの美」
道具のヒビや欠けを修復する「つくろい」。その代表的な技法が、古くから行なわれている、漆や金粉などを使って直す「金継ぎ」です。茶の湯の世界では、このようにつくろわれて長い間大切に使われてきた道具が多くあるというが、本展では、現代に作られ修復された器や安土桃山時代のもの、17世紀の韓国・朝鮮のものまで、時代や産地の異なる茶道具全19点を展示。器によっても異なる金継ぎの施され方にも注目してみて下さい。ものを大切に扱うという“つくろいの美”を堪能しましょう。