その他 | 展覧会・展示会冨田溪仙展 ~越前の紙漉きを描く~
早くから越前和紙の特性に着目し、その魅力を広めることに一石を投じた冨田溪仙(1879~1936)は京都画壇出身で、再興日本美術院にも所属した異色の画家として知られています。
溪仙が越前の地を訪れた経験をもとに描いた《紙漉き》を中心に、画家と紙漉き職人との交流の軌跡を辿る展示となっていて、近代日本画の視点から「描かれた越前の紙漉き」を読み解いていきます。古き良き伝統の中で紡がれる職人の技、そして豊かな自然に育まれた越前を独自の芸術観で捉え、理想郷として作品へと昇華させた溪仙の描く味わい深い世界を堪能できます。
【関連イベント】
・紙漉き体験ワークショップ
5月13日(土)、14日(日) 各日10:30~12:00、13:00~15:30
紙漉き職人さんと一緒に越前和紙の紙漉きを体験!自分だけのオリジナル和紙が作れます。
[申込不要、観覧券必要]
●会 場/美術館特設会場
●講師/RYOZO 栁瀨良三製紙所
●協力/福井県和紙工業協同組合
●体験料/500円(税込)(観覧券をご提示の上、会場にて支払い)
・岩野平三郎製紙場 代表取締役社長 岩野麻貴子氏トークセッション
6月3日(土)14:00~15:30
[申込不要、参加無料、観覧券必要]
●会 場/美術館講堂
会 場
福井県立美術館(福井市文京3丁目16−1)
日 程
2023/05/12(金)
〜 2023/06/11(日)
時 間
9:00~17:00(最終入館16:30) ※5/12は10:00~
料 金
一般・大学生1,200円、高校生800円、中小生500円
お問い合わせ