アート・美術 | 平面・写真ガリバントラベラー 水口菜津子展

明治時代に発明された簡易印刷機・ガリ版を用いて表現活動を行うアーティスト・水口菜津子初となる福井県での個展。
ガリ版を知らない方も懐かしい方も、ゼロからガリ版の独自の魅力を見つめ続けてきた水口菜津子の世界をぜひ楽しんで。
多くのガリ版作品を残した福井県出身のガリ版職人・助田篤郎氏の作品展も同時開催。(4/2~6/2)
※火曜休館

<プロフィール>
2009年京都市立芸術大学美術学部美術研究家ビジュアルデザイン専攻修了。2005年大学在学中に偶然出会ったガリ版との関わりの道のりを「ガリバントラベラー」と名付け、多角的に現代のアートとしての可能性を探求。各地でワークショップ講師も務める。

〈ワークショップ〉
「ガリ版多色刷り(黒・赤・青)でオリジナルの名刺 or ハガキをつくろう!」
【日時】2025年5月18日(日)13:00~16:00
【会場】パピルス館2階
【参加費】2500円
【定員】10名
【講師】水口菜津子
※ご予約お問い合わせ先:0778‐42-0016
  • 会 場

    越前和紙の里 紙の文化博物館(福井県越前市新在家町11-12)
  • 日 程

    2025/04/11(金) 〜 2025/06/23(月)
  • 時 間

    9:30~17:00(入館は16:30まで)
  • 料 金

    大人300円 高校生以下無料※卯立の工芸館と共通
  • お問い合わせ

    0778‐42-0016(紙の文化博物館)
    HP

  • ガリバントラベラー 水口菜津子展

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