その他 | 展覧会・展示会令和8年度特別展「清雅なる紙の往来~紙がつなぐ朝倉文化~」

越前では古くから上質な紙が生産されていました。戦国時代に入ると、紙は朝倉氏にとって重要な産物となり、とくに「鳥の子」と呼ばれた雁皮紙は、強くなめらかな紙質から朝倉氏が発給する文書用紙として用いられるようになりました。
本展は朝倉氏のもとで越前産の紙が贈答品や文書・典籍の用紙として重宝されていたことに着目し、紙をめぐる交流から朝倉文化を紹介します。また今回は朝倉一族の女性が愛読した『伊勢物語』や『千載和歌集』を紹介し、彼女らが関わった文事をとおして、歴史の表舞台に表れにくい朝倉の女性たちにスポットをあてます。
  • 会 場

    福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館(福井市安波賀中島町8-10)
  • 日 程

    2026/07/18(土) 〜 2026/08/30(日)
  • 時 間

    9:00~17:00
  • 料 金

    一般・大学生1000円、高校生700円、小中学生400円、70歳以上600円
  • お問い合わせ

  • 令和8年度特別展「清雅なる紙の往来~紙がつなぐ朝倉文化~」

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