まなび | 講座・教室福井県立大学訪問研究員・福井工業大学講師 小谷正典氏による講演会
明治期の鉄道は、全国的流通網を形成して近代産業の発達を促すのが主な目標でした。大正期には第一次世界大戦下の好景気を背景に、産業の発達に加え観光、通勤、生活など新しい要素により鉄道が計画されていきます。福井・三国間、福井・鯖江・武生間の電気鉄道などをはじめ、幻の鉄道となった“福井の環状電気鉄道の構想”などを例に、鉄道計画が社会にもたらした変化についてお話しいただきます。
演題:福井県の鉄道発達と社会の変化 ~百年前の鉄道計画が今に語りかけるもの~
講師:福井県立大学 訪問研究員、福井工業大学 講師 小谷 正典 氏