ワックスはダメ!? 安心・安全の「フロアコーティング」との違いとは|株式会社 光翔

2021/02/12

床ワックスとフロアコーティング、どちらも「フローリングを守る、見た目をキレイにする」と、同じ目的ですが違いがわからない方も多いはず。でも、違いがハッキリとあるのです! フロアコーティングをかければ、日常での掃除もずっと楽に、かつ効率的になります。なお、床ワックスは定期的に行なうものに対し、フロアコーティングは特別な場合を除いて、一度の施工で補修などはないためメンテナンスのしやすさも断然優れています。

その差がわかりやすい動画を、坂井市の『株式会社 光翔(みっしょう)』がYouTube公式チャンネルにてアップ。まずはコチラを視聴ください。実際に屋内コーティングを施工して検証しています。

そんな動画をアップしている『光翔』は、清掃・洗浄の次世代クリーニングの技術を生かしてフロアをメインにコーティングを手掛ける会社です。特に洗浄技術に優れ、一度完全に汚れを落としてからコーティングをするので、仕上がりはピカピカに!

だから、現在ではほぼ床ワックスを施工することがないとのこと。どちらも仕上がりはキレイですが、時間が経つと圧倒的に差がでます。ワックスは半年に一度は塗り直しが必要となりますが、同社のコーティングなら20年以上は美しさが持続(※種類により異なります)。費用はコーティングの方が高いですが、何度も塗り直すことを考えると、コーティングの方がコスパは◎。

費用総額(※清掃業者施工、30㎡比較の例)
・床ワックス1回 約3.5万円(持続半年、30年で約210万円)
・コーティング 1回約15万円(持続20年~30年)

さらに、持続性のみならずコーティングのほうが優れているという理由は、汚れにくさや耐水性にもあります。
ワックスは基本的に水拭きがNG。しかし飲み物や吐瀉物を掃除したいときは必要ですよね。消毒スプレー、激落●くんなんてもってのほか。でもコーティングを施しておけば、水拭きOKで、さらに汚れも落としやすいのがメリット。落書きだってこんな簡単に消せます!

また、コーティングにはいろいろな種類があります。「UVコーティング」は抗菌作用があり、歩行にも最適なグリップ性を発揮。少し表面が柔らかく、転んでもダメージを軽減しますので、保育園やお年寄りの介護施設などで活躍しています。

「ガラスコーティング」はもっとも硬度が高く、光沢が美しい仕上がりに。傷がつきにくく目立ちにいというメリットもあります。 他にも、同社では用途に応じさまざまなコーティングを請け負っています。

そして、施工から10年の間に「傷がついた」「コーティングが剥がれてしまった」など、不備があった場合は、無料で塗り直しを保証。だから万が一のことがあっても安心ですよね。 ぜひ、コーティングを試してみたい、詳しく聞いてみたいという方は気軽にお電話を。また、床ワックスを考えている方は、この際フロアコーティングに乗り換えてみませんか。
【もっと詳しくみる】


株式会社 (みつ)(しょう)
【住所】福井県坂井市春江町江留上新町3 ホープテラスL室
【お問い合わせ】0776-51-7480
【受付】平日9:00~17:00
【HP】フロアコーティングについて



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