【地域】アミロイド病治療に光 大阪大、福井大などと

2019/06/11

異常タンパク質
共同研究で成果

大阪大蛋白(たんぱく)質研究所の後藤祐児教授の研究グループは福井大など三つの大学と共同で、高齢者に多いアミロイド病の原因とされる異常タンパク質の一種が、ポリリン酸によって形成を促進されることを解明した。アミロイド病の予防や治療に役立つと期待されている。 (藤共生)

(日刊県民福井)
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