コロナ禍逆手 大学生の挑戦 南越前町に移住 田舎暮らし魅力発信

2021/06/01

横井さんが住んでいる古民家を改装したゲストハウスの玉村屋

岐阜大地域科学部四年の横井瑚子(ここ)さん(21)=三重県志摩市出身=が、コロナ禍で大学の授業がオンラインになった状況を生かして、今春、岐阜市から南越前町に移住した。古民家を改装したゲストハウスに住みながら、田舎暮らしの魅力をインターネットで発信している。「コロナで何もできないと思う人もいるけど、楽しいことはいっぱいある」と目を輝かせて語る。

(日刊県民福井)
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