陸上男子110メートル障害準決勝 転倒後もゴールを目指す金井=4日、国立競技場で
次の目標は歯科医の道
転倒した瞬間、敗退が決まった。それでも金井大旺は起き上がり、残り二つのハードルを越えてゴールラインを切った。26秒11。自己ベストの倍近い時間をかけて、自らの脚で最後のタイムを刻んだ。四日の東京五輪陸上男子110メートル障害準決勝。「こういう結果になったのも詰めが甘い。力不足です」。三年間の物語が終わった。=<1>面参照 (谷出知謙)
(日刊県民福井)
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