夫婦共演でも話題。高橋愛さんとあべこうじさん。結婚8年目のインタビュー

2021/08/26







Q.これまでに“夫婦の危機”とか、ありましたか?


:夫婦になってからはないですね。付き合っていた頃にはありました。僕が財布をプレゼントした数日後に新しい財布を買ってきて、ケンカに。結婚のこととか、お金のこととか話し合っていこうというタイミングだったので。

:当時の私の言い分としては、「安かったし、自分で買ったのになんで怒られるの?」って。今思えば、感覚のずれがあったのかもしれない。「私なんかやめたほうがいいよ」って、あべさんに伝えたのを覚えています。

:あの出来事は二人にとっての危機だったと思います。周りの人が憧れる存在でなければいけない職業なのに、「自分なんてだめだ」っていうのが僕は一番嫌いで。そこが一番のお怒りポイントだったのかもしれないですね。

:あべさんは、いつも違う角度から物事を見てくれるので、よく相談に乗ってもらっています。友達であり、家族であり、夫であり、お父さんのような存在だったりもします。



Q.二人にとって、理想的な夫婦の「形」って?


:僕、劇場の楽屋で食べるお菓子が変わるたびに「一番おいしい」が更新しているんですけど、二人の生活も同じように毎日、更新して進化を続けていて。なので、夫婦の形を決めるということはなくて、どういう選択であってもそれがハッピーであればいいのかなと。

:たしかに形を作らないことが大事なのかもしれない。でも、子どもは欲しいですね。将来、子どもができたら一緒にあべさんのことを取り合ってそう。

:そうなってもらえるように、あべこうじも日々、進化し続けていかないと。子どもには小さい時から自由にいろんなことをやらせてあげたいですね。そういう意味では、ちゃん愛はバイタリティーにあふれた元気玉のような人。これからも自由にやりたいことを続けていってもらえたら、僕も一緒に楽しむことができるので。

:やっぱり、あべさんには「私をいただいてくれてありがとう」って、感謝の言葉しかないですね。びっくりするぐらい資格を持っていて、芸人としての仕事にも役立てている。日々、更新されていく姿を見ているのが楽しいし、私自身学ばせてもらっているので、これからも進化を続けてください。



高橋愛さん
1986年生まれ、福井県出身。「モーニング娘。」5期メンバーとして10年間在籍。現在、さまざまなファッション誌のモデルとして活躍。こだわりを生かしながらファッションブランドとのコラボアイテムも数多く企画。2021年、自身初となるプライベートブランド「fukuu(フクウ)」を立ち上げる。2011年から地元・福井の「ふくいブランド大使」としても活動中
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あべこうじさん
1975年生まれ、神奈川県横浜市出身。1998年に「カンヴァス」というコンビ名でデビュー。2001年に解散後、ソロ芸人として活動。漫談をベースとする話芸の巧みさで観客を魅了。2010年に「R-1グランプリ」で優勝するなど、実力派芸人として活躍している。2013年から青森県のローカル番組『夢はここから生放送 ハッピィ』のMCを担当
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月刊URALA9月号にも登場!

月刊URALA9月号(8月25日発刊)の巻頭企画「いま、改めて考えたい。夫婦って?結婚って?」では、福井の夫婦事情や独身男女の結婚にまつわる本音と婚活事情、新時代のウェディングスタイルなどについて特集。『巷で噂のいい夫婦、仲の良い夫婦。』として、高橋愛さんとあべこうじさんへのインタビュー記事を掲載しています。



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