衆院選公示 1051人届け出
31日投開票
第四十九回衆院選は十九日公示され、三十一日の投開票に向けて十二日間の選挙戦が始まった。新型コロナウイルス対策や、格差是正を含む経済政策が争点。九年近く続いた安倍、菅両内閣の政治姿勢も問われる。政権運営を自民、公明両党が引き続き担うのか、立憲民主党や共産党などを中心とする野党が巻き返せるかどうかが焦点。コロナ下の国の針路を巡り九党が候補者を擁立。計四百六十五議席に千五十一人が立候補した。
(日刊県民福井)
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