1区稲田氏 幅広い支持 2区高木氏やや優位 本紙終盤情勢調査

2021/10/27

県内比例自民4割超
三十一日投開票の衆院選で、本紙は終盤の情勢調査を実施した。県内小選挙区の福井1区は自民前職の稲田朋美氏(62)が安定した戦いを進め、立憲民主新人の野田富久氏(74)が後れを取っている。同2区は自民前職の高木毅氏(65)がやや先行し、立憲民主前職の斉木武志氏(47)が追っている。各区で一割弱の有権者が投票先を「まだ決めていない」としている。 (山本洋児、浅井貴司)

(日刊県民福井)
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