白山神社や恐竜など、児童たちが勝山市の魅力を考えてデザインしたパッケージ
半年かけ完成 白山神社や恐竜など8作品
勝山市の魅力発信を目指し、同市成器南小学校の児童が制作に励んできた商品パッケージのデザインが4日に完成し、披露された。恐竜や市内の名所をモチーフに仕上げた8作品で、橋詰製粉所(福井市)が、雪を使った食品貯蔵庫「雪室」で保存したソバ粉を使ったそばのパッケージとして採用。今月中旬からは、道の駅「恐竜渓谷かつやま」などの店頭に並ぶ。
(日刊県民福井)
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