【ハナ金 夜ふかし倶楽部】

恐怖の中の甘酸っぱさにグッ!!ホラーコミック&ラノベ。

2019/08/08

今宵の夜ふかしのおともはホラーコミック&ラノベ。今回は県最大級の『勝木書店 SuperKaBoS新二の宮店』様から紹介いただきました。ラノベは挿絵が多く小説などに比べ読みやすいですが、内容は全然“ライト”じゃない!軽くなくストーリーも重厚感たっぷりです。怖さの中の甘酸っぱさにグッとくる作品をご覧いただこう。

断章のグリム
漫画 松阪ユタカ/原作 甲田学人/キャラクターデザイン・三田月かける

名作ライトノベルのコミック版。可愛らしいイラストのカバーですが、中身とのギャップが激しいww。物語はグリム童話をモチーフにした作品や、世界の童話の雑学が豊富に盛り込まれています。童話の原作なんてそもそも残酷な話が多いですからね。それをイラスト化しちゃあエグい…。惨状の描写は流血を伴うものが多く登場人物の死亡率が高い。ホラーではお馴染みバッドエンドになることもしばしば。




ホーンテッドキャンパス/原作 櫛木理宇・漫画 箸井地図

視えてしまう”霊感体質の主人公と美少女ヒロインとの恋を描く青春オカルトホラー。主人公たちは、学生の神霊に対するお悩み駆け込み寺となる、オカルト研究会(通称:オカ研)に属し、毎回怪奇現象ネタには事欠かない。読み切りでスパッと完結するのですが、恋に関して頼りない主人公にはやきもきしてスカッとしない!物語の怖いとこはしっかり怖く落としていますが、恋の行方の方が気になってしまう。




ノロワレ 怪奇作家真木夢人と幽霊マンション/甲田学人

怪異はじわじわ訪れるものである。物語は、引っ越し先がいわゆる「幽霊マンション」で、次々と子どもが事故で死んでいく“親子巻き込まれ系”。話が進むにつれ、その惨劇は大人たちにも拡がる。次第に大人たちも壊れはじめ、「なんで…、あんたの子たちは生きてるのよ!タヒねよッ」と、暴言吐いたりして。目に見えないものやノロイの怖さより、最終的におそろしいのはヒトではないか?とつくづく感じます。




【本日のハナ金コンシェルジュ】
勝木書店 SuperKaBoS新二の宮店
清水店長
福井県最大級!書籍は約20万部取り扱う新二の宮店。ここでなら素敵な本を出合えることは間違いナシ!またコミック、CDやトレーディングカードも多数販売。

勝木書店 SuperKaBoS新二の宮店
【住所】 福井県福井市二の宮5-18-8
【電話】 0776-27-4678
【時間】9:30~23:00
【休日】無休
【駐車場】あり
【HP】あり
【SNS】Twitter

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