【2/5】ヴァイオリンの奇才と読売日本交響楽団がハーモニーホールふくいに初登場!

2019/01/21

管弦楽:読売日本交響楽団
(c) 読売日本交響楽団

人気・実力を兼ね備えた読売日本交響楽団が世界を舞台に活躍する指揮者、山田和樹と女性に絶大な人気を誇るヴァイオリニスト、ネマニャ・ラドゥロヴィチという夢のキャスティングで、2月5日(水)「ハーモニーホールふくい」に初登場します!

ヴァイオリン:ネマニャ・ラドゥロヴィチ
(C) Charlotte Abramow/DG

“ヴァイオリンの奇才”と呼ばれるネマニャ・ラドゥロヴィチは、1985年にセルビア(旧ユーゴスラビア)に生まれ、民族紛争の真っ只中で少年時代を過ごしました。彼にとって音楽は「生きていく力」であり、ネマニャのヴァイオリンには、常にエネルギーが満ちあふれています。

そんな彼が福井公演で演奏するのは、アルメニア出身の作曲家、ハチャトゥリアンの「ヴァイオリン協奏曲」。息もつかせない超絶技巧に、山田和樹と読売日本交響楽団がどのように絡んでいくのか、早くも期待が高まります。

指揮:山田和樹
(c)読売日本交響楽団

さらに今コンサートで注目したいのが、山田マエストロが得意とするマーラーのプログラム。交響曲第1番「巨人」のほか、元々「巨人」の第2章だった「花の章」を独立して演奏します。

東京・大阪公演のチケットはすでに完売している貴重なコンサートの福井公演。この絶好のチャンスをお聴き逃しなく!

【ネマニャ・ラドゥロヴィチ インタビュー】

――日本ではネマニャさんは若い女性に圧倒的な支持を得ていますが、ご自身で「若い聴衆を育てる」という意識はおありになりますか。
大切なのはクラシック音楽を他のジャンルの音楽と同じように紹介し続け、まず聴きに来てもらうことだと想っています。もしかしたら多くの若者たちにとって「クラシック音楽は非常にシリアスで、ハードルが高いもの」というイメージがあるのかもしれません。ですから別ジャンルの音楽をプログラムに取り入れることもしますし、現代ではビジュアル的な要素も重要になっていますから「どう見せるか」といったことにも着目すべきなのではないかと考えています。

――ネマニャさんの卓越したテクニックは、どのようにして身につけられたのでしょうか。
自分では、卓越したテクニックを持っているとは思っていないです。 とにかく練習しましたし、素晴らしい先生方から指導を受けることができました。また、自分自身で、どうしたら良いサウンドを創り出せるのかを考えました。 演奏そる際、まずは音楽的なアプローチを考えます。テクニックはそれを生かすために必要なものだと思います。

――そのテクニックが存分に活かされると想像させる今回のハチャトゥリアン「ヴァイオリン協奏曲」について、どんな作品だとお考えでしょうか。
まず、この作品は私が最も好きなヴァイオリン協奏曲のひとつです。 ハチャトゥリアンは、さまざまな異なる文化を見事に組み合わせることができた作曲家でした。ヴァイオリン協奏曲にもその手腕が生かされていて、旧ソビエト的なリズム構成を持つ一方、アルメニア民族音楽の雰囲気にもあふれています。


山田和樹指揮 読売日本交響楽団
ヴァイオリン:ネマニャ・ラドゥロヴィチ

【日程】2020/02/05(水)
【会場】ハーモニーホールふくい大ホール(福井県福井市今市町40-1-1)
【時間】18:15開場 19:00開演
【料金】S席7000円 A席5500円 B席5000円 バックシート4000円 車いす席5500円 ※小~大学生は半額
【HP】あり
【SNS】Facebook
【お問い合わせ】0776-38-8282(ハーモニーホールふくいチケットセンター)



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#コンサート#福井市内#音楽

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