子年生まれは 3番目の多さ

2020/01/07

十二支別の県民数

二〇二〇年の干支(えと)、子年(ねどし)生まれの県民は六万五千三百人で、十二支別に見ると三番目に多いことが県のまとめで分かった。県統計情報課によると、第一次ベビーブームの一九四八(昭和二十三)年生まれと、第二次ベビーブームの七二(昭和四十七)年生まれが含まれているためとみられる。

(日刊県民福井)
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