【ハナ金 夜ふかし倶楽部】

オモシロさ悪魔的だ~‼ ページをめくる手が止まらなくなる“黒い本”たち。

2020/01/23

「お薬」ではない……、まさに「ドラッグ」‼ 読書はハマるとヤバいくらいの中毒性があるもの。次の頁をめくる手が震えて止まない。 大袈裟かもしれないが、 アナタの人生を変えるほど強烈なものや、深い言葉を与える、まさに悪魔的(?)な「黒い本」を『富士書店』様より紹介いただきました。※用法・用量を守り正しくお読みください(笑)。

BRUTUS 危険な読書(2018年1/1・15合併号) / マガジンハウス

黒字に赤文字で「校閲済」の印が危険度をソソる!『BRUTUS 危険な読書』の第二弾(黒い表紙は第二弾のみ)。「危険な読書」と名の付くとおりに、危険な内容の本から、読むとハマリ過ぎてある意味ヤバいという本を特集。『富士書店』に飾ってある「インディこけし」を制作する佐藤康広工人のトークページも掲載(関係ないけど『富士書店』にはこけしがたくさん並んでいる)。気になった本が載ってたらぜひご一読を。ヤバすぎて中毒になるかも……。




超訳 ニーチェの言葉 / ディスカバー・トゥエンティワン

ニーチェ……、と聞けばなんだか小難しい、敷居を高く感じるが。お笑い芸人の「ニッチェ」の言葉なら“がッ”っと敷居を下げてくれそうな(笑)。実は芸名が、「フリードリヒ・ニーチェ」からきているそうな。それはともかく、こちらの本は“超訳”とある通りにとても読みやすくまとめられている(ニーチェ本人が簡素化するのを望んでいたかはさておき)。ファッションアイテム的に小脇に抱えて歩くと、ワンランクの気分になれるかも。ちょっと勇気がいる?




もし文豪たちが現代の文房具を試しに使ってみたら / ごま書房新社

文豪や偉人たちのエピソードを収めながら、彼らに現代文房具を紹介するという一風変わった視点で書かれた本書。愛用していた文具屋通ったお店、もし彼らが試し書きをしたら……、というエピソードの紹介が面白い。文具コーナーで、人が書いた試し書きをチェックして自分も試し書きをする……、という流れが決まり。本書の試し書きで最も多い字が「永」。てん、はね、はらい、が含まれ最適な字だとか。ちなみに『富士書店』の店主は「ありがとう」と試し書きで書くそうです。



【本日のハナ金コンシェルジュ】
富士書店 山本 さん
昭和レトロな“まちの本屋さん”。 店主が独自にセレクトした、マンガ・写真集・エッセイ・小説まで。テーブル席もあり、居心地の良い店内で本に囲まれ過ごすこともできる。

富士書店
【住所】福井県鯖江市本町1-1-20
【電話】0778-51-0475
【時間】10:00~19:00
【休日】不定休
【席】15席
【駐車場】3台
【HP】あり
【SNS】Instagram



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#エンタメ#丹南#連載

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