漂着したクジラを計測する研究者ら=町提供先月二十一日に美浜町菅浜の海岸に漂着したクジラの死骸について、県立恐竜博物館(勝山市)や国立科学博物館(東京)の研究者チームの調査で、全長一八・三メートルのナガスクジラであることが分かった。ナガスクジラの日本海側での生息はあまり知られておらず、県内への漂着は、記録のある過去約六十年で初めて。一、二日の両日、近くのダイヤ浜海水浴場で死骸は解体され、骨は恐竜博物館で研究、教育目的に標本にされる。 (高野正憲)
(中日新聞福井版)
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