鉄砲の弾や鋳物師の道具など一乗谷城下の職人たちの暮らしを伝える品々=福井市の県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館で
朝倉氏遺跡資料館 弾丸や茶道具117点
福井市の県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館で、特別公開展「重要文化財は語る 城下町の暮らし」が開かれている。戦国時代の城下町にいた職人たちの生活にスポットライトを当て、遺跡の町屋の跡から出土した壺(つぼ)や鉄砲の弾丸、茶道具など、衣食住や仕事、遊びの品々を紹介している。十一月十日まで。
(日刊県民福井)
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