新幹線駅や在来線駅舎に隣接して建設が予定されている「賑わい施設」のイメージ。左側が「カフェレストラン・物販店舗」のスペース
あわら市は五日、JR芦原温泉駅西口に建設予定の屋根付き広場やホールなどの「賑(にぎ)わい施設」に入居するカフェレストラン・物販店舗の事業者説明会を、市役所で開いた。県内外の十四社の担当者ら計三十人が出席。二〇二三年春の北陸新幹線県内開業時に「福井の北の玄関口」となる一帯の再整備計画を確認し、新たな特産品やメニューの開発に意欲を新たにした。
(日刊県民福井)
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