2025/12/24

福井駅から徒歩2分。駅前の高層ビル「FUKUMACHIBLOCK」にあるコートヤード・バイ・マリオット福井で、福井の伝統的な文化やサステナブルな視点を取り入れた装飾がクリスマスシーズンを盛り上げています。
館内には、約1500年の歴史を持つ越前和紙や、福井の名石・笏谷石(しゃくだにいし)をイメージした“福井ブルー”をテーマにした、高さ約3メートルのクリスマスツリーなどが登場。華やかな電飾とはひと味違う、静かで温もりのある光景が福井の冬を彩ります。ツリーの展示は12月28日(日)まで。

ホテルの3階エントランスで迎えてくれるのは、「サステナ BLUE フリンジツリー」 。
福井の清らかな水で育まれた越前和紙を、笏谷石を思わせる青緑色のグラデーションに染め、ツリー全体を包み込むように仕上げられています。
濡れると青緑に、乾くと白へと表情を変える笏谷石の特性を写した和紙は、時間帯や光の加減によって印象が変わるのも魅力のひとつ。頂点に配されたしずく型のオブジェや、再利用素材で作られたランタンが、福井の自然や水の循環を表現しています。

16階のホテルロビーには、越前和紙と身近な新聞紙を組み合わせて、一輪ずつ丁寧に仕上げられたペーパーフラワーであしらわれた「潤うふくい BLUE ペーパーフラワーツリー」があります。
身近な素材を再活用しながらも、伝統工芸ならではの上質さを感じさせる仕上がり。やわらかな笏谷ブルーの濃淡が重なり合い、落ち着いたホテル空間と調和する美しさです。

16階フロントでは、自由に参加できる無料のワークショップも開催。12月28日(日)まで。
子どもたちがサンタクロースへの願いごとや“ありがとう”を書いて飾る「Dear Santa Tree」や、感謝の想いを届ける「Xmas Thank Tree」など、越前和紙に触れながら楽しめる内容で、家族連れやカップル、友人同士の姿も見られます。
そして館内では、季節のホリデーカクテルや「冬のおこもり女子会プラン」など、多彩なフェスティブメニューを企画(予約等、要問合せ)。イルミネーションを眺めながら、特別な冬の時間を過ごしたい人にもぴったりのスポットです。
2026年1月5日(月)からは「ウィンター・ストロベリー・アフタヌーンティー」(14時~17時、5800円)、1月10日(土)からは「ワールドチーズランチブッフェ」(土日祝日の11時45分~15時、90分制、大人5800円、小人2900円)を開催。予約は電話もしくはホームページから。
コートヤード・バイ・マリオット福井
【住所】福井県福井市中央1-3-5
【電話】0776-50-6621
【HP】あり