【9/26まで】「越前という名のシャツ」。『SAVA!STORE』でポップアップイベント。

2021/09/23

お出かけにもリラックスウェアにもぴったりの「越前シャツ」

岐阜県郡上市の奥地、石徹白(いとしろ)という集落で「越前シャツ」を手掛けている『石徹白洋品店』。今回、鯖江市河和田にあるスーベニアショップ『SAVA!STORE』で、「越前という名のシャツ」と銘打ったポップアップイベントを開催。かつては福井県だった石徹白で生み出された「越前シャツ」の魅力などを紹介しています。イベントは9月26日まで。


ポップアップイベントの期間中、『石徹白洋品店』の商品を数多く展示・販売

『石徹白洋品店』は、自然素材を使いながら地域に伝わる伝統的な衣服をブランドとして展開してきました。農作業着の「たつけ」など、これまでに復刻した伝統服は5種類。その中の1つに「越前シャツ」があります。

岐阜県なのに「越前」という名前がつくこのシャツ。実は石徹白はかつて福井県に属していた時代があり、福井とのゆかりが深いこの地域で「越前シャツ」も長く地域で受け継がれてきたそう。そんなご縁もあり、今年2月から「越前シャツ」の取り扱いを始めた『SAVA!STORE』でポップアップイベントを開催することになりました。



福井ともつながりの深い石徹白で受け継がれてきた服、復刻した服を紹介

イベント期間中、『SAVA! STORE』には『石徹白洋品店』の看板商品「たつけ」など、数々の人気商品が並んでいます。そのほかにも、ブランド代表の平野馨生里さんが手がける石徹白の民話絵本や、染料に使用した草木のドライフラワーなど、会場は石徹白の空気を感じられる展示会のよう。


「越前シャツ」の物語や詳細な作り方などを紹介する冊子も制作

「越前シャツ」の特徴は、先人の知恵が詰まった“直線裁ち”という方法が用いられているところ。かつては、衣服を作るために必要な布は、麻を育て、糸を紡ぎ、一枚の布を織るという非常に多くの手間をかけて作られていました。そんな貴重な布を余すことなく使うため、四角い布を直線で裁ち、パズルのように縫い合わせて作られるのがこのシャツ。「越前」が付く名前の正確な由来は明らかになっていないものの、石徹白の地で長く伝わっていたようです。地元の90代のおばあちゃんから教わった伝統的な作り方はそのままに、現代のライフスタイルに合うようにアレンジして復刻。実際に試着することができるこの機会に、ぜひ会場へ。

企画展「越前という名のシャツ」
【会場】SAVA! STORE
【住所】福井県鯖江市河和田町19-8
【日程】開催中~9/26(日)
【時間】12:00~18:00(土日・祝日は11:00~)
【問い合わせ】0778-25-0388(SAVA!STORE)
【HP】あり(SAVA! STORE)あり(石徹白洋品店)





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#ファッション#丹南

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