永平寺門前町の名物土産が魅力的にリニューアル! 新生「すりこぎようかん」試食アンケートの参加者募集中です。

2021/12/20

道元禅師によって開かれた坐禅修行の道場『大本山永平寺』。その麓に位置する永平寺門前町で、昭和初期から愛されている「すりこぎ羊羹」を知っていますか? 「すりこぎ羊羹」は『永平寺』で食事を司る「大庫院」の大すりこぎ棒をモチーフに作られた和菓子。永平寺門前町の定番土産のひとつです。 しかし、そんな「すりこぎ羊羹」が消滅の危機に。長年親しまれてきた名物を復活させようと、永平寺門前町のお店が中心となって商品のリニューアルを行ない、新たな「すりこぎようかん」が誕生しました。

ただ今、こちらの「すりこぎようかん」を試食し、アンケートにお答えくださる方を募集中です! 参加無料ですのでぜひともご協力ください。

「すりこぎようかん」試食アンケート参加のお申し込みはこちらから>>>

さて、新生「すりこぎようかん」には3つの特徴があります。

①手にしたくなる「パッケージデザイン」

②個性豊かな「5つのフレーバー」

③食べやすい「アイスキャンディータイプ」


まず、パッケージは、「すりこぎ」を連想させる筒型のボックスに『永平寺』にちなんだ可愛らしいイラストがちりばめられています。優しい色合いと立体的なデザインはどこから見ても印象的で、思わず手に取りたくなる、きっと誰かにあげたくなるはずです。



次に、羊羹のフレーバーは、あずき・練乳・梅・抹茶・ゆずの5種類。定番の「あずき」をはじめ、道元禅師も愛好され永平寺町の花でもある「梅」はほんのり甘酸っぱく、深みのある「抹茶」や爽やかな「ゆず」、まろやかさが引き立つ「練乳」と、個性豊かなラインナップを楽しめます。


そして、食べ歩きができるようにバータイプを採用。ワンハンドで食べやすく、アイスキャンディーのようなルックスが今っぽくてポップです。

永平寺門前町らしさにもこだわり、モダンでオシャレ、しかも美味しくて楽しい。そう生まれ変わった「すりこぎようかん」。ただ今、こちらをご自宅で試食し、アンケートにお答えくださる方を募集中です! 数量限定で「すりこぎようかん」のサンプル品を送付しますので、ご希望の方は下記フォームからお申し込みください。みなさまからのご応募・ご意見をお待ちしております。

「すりこぎようかん」試食アンケート参加のお申し込みはこちらから>>>





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#お土産#新商品

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