サップ体験始まる
この場所に来て、ここで全てを楽しんでもらいたい-。福井市浜住町で鷹巣海水浴場に近い古民家と目の前の海を利用した滞在型の観光スポット整備が着々と進められている。手がけるのは現地に住む坂本恭祐さん(30)。食や海水浴など立ち寄りはあるが宿泊を伴う観光につながりにくい地域に、宿泊とレジャーをセットにした滞在型観光ができるスポットを整備して活性化につなげようと励んでいる。取り組みの足掛かりとして7月からはSUP(サップ=スタンドアップパドルボード)体験が始まった。(栄田楓登)
(日刊県民福井)
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