一乗谷朝倉氏遺跡にちなみ創造された妖怪を紹介するパネル展=21日、福井市の道の駅一乗谷あさくら水の駅で
一乗谷朝倉氏遺跡(福井市)のにぎわい創出に向けた「妖怪城下町プロジェクト」の一環で、これまでに創作された21体の妖怪を一堂に紹介する初のパネル展が21日、道の駅「一乗谷あさくら水の駅」(同市)で始まった。ユニークでかわいらしい妖怪のイラストが並び、2月からは新たにデビューする妖怪も追加で展示する。2月22日まで。
(日刊県民福井)
続きはこちらから
日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!