2025/12/03
福井市大手にある佐佳枝廼社(さかえのやしろ)に大絵馬が設置されました。来年は60年に一度の「丙午(ひのえうま)」。このことにちなんで、絵馬には縁起のいい白馬の親子や力強い太陽が描かれています。

縦1.2m、横2.4mになる大絵馬が師走となる12月1日、神職によって境内に設置されました。平成12年(2000年)の「辰年(たつどし)」から続けられていて、迎春準備の風物詩となっています。

禰宜(ねぎ)の吉田武美さんは「十干(じっかん)の丙(ひのえ)と十二支(じゅうにし)の午(うま)はどちらも火をイメージすることから、来年は非常にエネルギッシュな1年になると思います。その午年にかけて力強く駆け巡る、前向きな一年になっていただければという意味が込められています」と話しています。

また、仲睦まじい馬の親子が描かれている絵馬について、「お正月は家族一緒に神社にお参りしていただいて、一年の無事や安寧をお願いしてみてはいかがでしょうか?」と吉田さん。年中行事や日本の伝統文化を暮らしに取り入れることの意義について伝えています。絵馬の設置は来年3月末まで。
佐佳枝廼社(さかえのやしろ)
【住所】福井県福井市大手3-12-3
【電話】0776-27-2754
【時間】境内拝観自由
【HP】あり
【SNS】Instagram
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