【12/7・8】クラフトやグルメなど103店舗が集結! ヒトとコトがつながる市を開催。

2019/11/30

※終了しました。

みなとまち敦賀の『きらめきみなと館』で、12月7日(土)、8日(日)に開催される「ヒトコト市 令和元年 冬」。前身は「つるがクラフトマーケット」で、ハンドメイド作家のショップやフードブースなど、全国から103もの店舗が一堂に会する魅力的なイベントだ。

陶器・木工・アクセサリーをはじめとした作品の作家が展示販売する雑貨類は、一つひとつ丁寧に作られ、作家の想いが伝わってくるものばかり。毎日をより心地よく、心豊かに過ごせるような工夫がなされたアイテムが揃う。

「フラミンゴ洋裁店」は石川県からの出店で、毎日の生活をシンプルに気持ちよく過ごす日常着を手作り。着心地や風合いにこだわった天然素材の服の良さを見直して。

「クスノキシューズ」は、男女問わずに履けるナチュラルでカジュアルなシューズをオーダーで制作。一足一足ハンドメイドで作る履き心地抜群のシューズは、毎日の靴選びが楽しくなること間違いなし!

天然素材100%でデザインした石けんなどを手掛ける「ラミティエ風花舎」。天然素材のやさしさと安心を体感できるのはもちろん、見た目にも美しい石けんは使う人の心を癒してくれる。プレゼントにもおススメだ。

美濃焼の産地、土岐市で製陶業を営む「祐山釜」も出店。土それぞれが持つ風合いを生かした細工と、普段使いしやすい食器の両立を目指し作陶しているそう。生活のシーンでアクセントになり、飽きの来ないデザインで毎日使いたくなる作品が揃う。

ほかにも、手作りの焼き菓子やサンドイッチ、パンなどのフードブースも展開。

イベントの名称にもあるように、“ヒト”と“コト”をつなげるという目的も。手作りのものを通して、作家さんたちとコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんで。日ごろ使っているアイテムに愛着が湧いたり、作家さんたちと同様な手作りを趣味で楽しむきっかけになったりと、新しい“何か”を発見するきっかけになるかも。

ヒトコト市 令和元年 冬
【日程】2019/12/7(土)・8(日)
【会場】きらめきみなと館
(福井県敦賀市桜町1-1)
【時間】10:00~17:00
(12/8は16:00まで)
【料金】入場無料
【お問い合わせ】080-1967-6882(ヒトコト市実行委員会・山崎)
(「敦賀・鉄道と港」まちづくり実行委員会事務局・敦賀FM放送株式会社内)
【駐車場】あり
【HP】なし
【SNS】Facebook Instagram



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#イベント#エンタメ#嶺南

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