2019/12/26
“家族の幸せと、子どもの成長を見守る 福井のまちの八幡さま”で出会える開運アイテム!
古くからの伝統模様をあしらったお守り。勝守(とんぼ)、健康守(ひょうたん)、厄祓守(うろこ)、仕事守(なす)、家内安全(せいがいは)があり、各模様にそれぞれの意味が込められている。
◎總社 和田八幡宮について
もっと知りたい!
平安時代の越前守護職・源満仲公の三ツ矢伝説の地に建つ『和田八幡宮』は、一千有余年の歴史を有します。全国の八幡社でも珍しい親子三柱がご祭神のため、大切な人との絆を深める社として商売繁盛や家庭円満を願う人が参拝している。
冬の風物詩の「大寒みそぎ」や節分の豆まきが有名。近年では、春の「お宮の一生もち」(令和2年は4月26日(日)に開催)が注目されている。一升の餅を背負い、「一生食べ物に困らないように」と願いを込めた神事で、子どもの才能を観る占いと併せて行なわれる。家族の思い出づくりにもおススメだ。また、インスタ映えするスポット・行事としても注目を浴びている。チェックしてみよう!
總社 和田八幡宮
【住所】福井県福井市和田3-1113
【電話】0776-26-0367
【時間】境内拝観自由
【駐車場】10台
【HP】あり
日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!