リアルタイムの混雑状況が分かる「福井県施設ダッシュボード」の画面県は十九日、新型コロナウイルスの対策の一環で、県立図書館(福井市)など県有の十八施設の混雑状況を、インターネットで誰でも取得、利用できる「オープンデータ」の形式で発信する取り組みを始めた。民間の有志が早速このデータを利用して、混雑状況の一覧をスマートフォンなどで見られる「福井県施設ダッシュボード」を公開。県民が密集を避けるのに活用してもらう。
(中日新聞福井版)
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