子宮頸がん検診、受けていますか? 自分で検査できる研究に参加してみませんか?

2020/08/20

近年、若い世代に増えているという子宮頸がん。早期発見には子宮頸がん検診が有効ですが、「検診に行く時間がないな…」とか、「内診台に上がるのが恥ずかしいな…」といった理由で受診していないという方もいるのでは?

現在、福井大学医学部 産科婦人科学教室で、子宮頸がんの原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)を自分で検査するという研究が行なわれています。自宅で簡単に検査をすることができますよ!

対象となるのは、越前市、大野市、勝山市、高浜町に住んでいる30代の方で、市町から案内されている子宮頸がん検診を過去5年間受けていない方です。


■「子宮頸がん」って何?
詳しくはこちらの記事をチェック!


検診が早期発見につながる! でも…

子宮頸がんは早期発見により重症化を防ぐことができます。そのためには定期的に検診を受けることがとても大事! しかし、子宮頸がん検診の受診率は約40%と、諸外国と比べてもとても低いんです。早期では症状が現れづらいことから、気づいた時には進行してしまっているということも…。


今回の研究はどんなもの?

今回、研究参加希望者に「HPVセルフチェックキット」を送付。このキットなら、①自宅で ②簡単に(所要時間約3分) ③自分で ウイルスの有無をチェックできます。忙しさや恥ずかしさから検診を受けていなかった方も気軽に検査ができますね! もし陽性だった場合は早い段階で治療ができるし、陰性だった場合も子宮頸がんに関心をもつ良い機会となりそうです。

研究の応募締め切りは8月24日(月)。研究の対象となる方には自宅に研究の案内が郵送されています。より詳しいことは郵送された案内に書かれているのでまだ見ていない方は必ず中身を確認してくださいね!
そしてこれを機に、子宮頸がん検診に行くことも検討してみてください♪

対象の方にご案内しているリーフレットの一部

【お問い合わせ】
福井大学医学部 産科婦人科学教室
【電話】0776-61-8392
【HP】あり



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