月刊ウララ7月号より『フレッシュな夏がやってきた! フルーツが好き。』

2021/07/12

進展続々!フレッシュフルーツニュース

スイーツは気分を上げてくれる。 その上フルーツたっぷりなら、なおさら。 そんな、心ときめくようなスイーツを提供する店が 福井で続々オープンしている。 フレッシュな、あの店にはどんなスイーツがあるのだろう。



べり果



べり果
(右)いちご (左)みっくす
夏でも旬の味を! ひんやりイチゴスイーツ。
(右)いちご 450円 (左)みっくす 400円
オーナーの高橋さんがイチゴの量やソフトクリーム自体の滑らかさを何度も試作して作り上げたソフトクリーム。その味わいはジェラートのように濃厚。「いちご」に合わせるのは地元産のジャージー牛の生乳100%配合の、あっさりとした後味が特徴のミルクフレーバー。ミルクだけのソフトクリームも提供。「みるく」400円

勝山にイチゴスポットが新登場!
イチゴ農家がつくる、ソフトクリーム。

恐竜大国勝山市の入り口に位置する「道の駅 恐竜渓谷かつやま」。そこに乙女心をくすぐるような店が今年の春にオープンした。

ピンクを基調とした愛らしい店の雰囲気もさることながら、女性を虜にしてやまないのがイチゴをたっぷり使用したソフトクリーム。使用しているのは糖度が高く、香り高い「かおり野」という品種。旬のうちに収穫したイチゴをたっぷりと練り込んだソフトクリームはまるでイチゴを頬張っているような濃厚さで人気を集めている。







更に人々を魅了する仕掛けがもうひとつ。それはソフトクリームのワッフルコーンをお店で手作りしていること。「私自身ソフトクリームはカップ派なんですが、そんな私でも食べたいと思えるようなコーンを目指しました」と、オーナーの高橋小春さん。彼女が作り上げる、このワッフルコーンのファンも多いという。

べり果
生地の材料や配合にもこだわり、作り上げた自家製ワッフルコーン。少し甘みのあるサクっとした軽めの食感。焼き菓子を食べているような満足感もあり、ソフトクリームとも好相性

高橋さんは坂井市出身。地元のイチゴ農家が運営するカフェでアルバイトをしていたことからイチゴの魅力に憑りつかれ、学生時代はイチゴの品種改良の研究をしていたほど。そのままその農家に就職して経験を積み、勝山市からの農場誘致もあり、独立を機に活躍の場を勝山市に移した。そうしてイチゴの栽培を手掛ける一方で「イチゴの季節が終わっても旬の美味しさを」と、このソフトクリーム店をオープンさせた。

「イチゴは、お日様が大好きなので曇りが多い福井県はイチゴを栽培しにくい土地なんです。だからこそ雪深い勝山市でもイチゴが食べられるようになったということを知ってほしいです」。今年の12月には店の裏手にあるハウスでいちご狩りもスタート予定。「落ち着いたら品種改良の研究も再開したいです。福井のブランドイチゴを作るのが目標」と、高橋さんのイチゴ作りへの情熱は、とどまることを知らない。

べり果「いちご」。「みっくす」、「みるく」
おうち時間でもいちごソフトを!
ソフトクリームのカップとは別に、お持ち帰り用のカップアイスも提供。
「いちご」350円。「みっくす」、「みるく」各300円


べり果
店のまわりには芝生が広がり、テラス席やベンチもある。イチゴが描かれた店の壁はフォトスポットになりそう

3/20OPEN
べり果
【住所】福井県勝山市荒土町新保21-1
【時間】11:00~16:00
【休日】火曜
【席】テラス席あり
【駐車場】あり(道の駅 恐竜渓谷かつやま駐車場)
【HP】あり
【SNS】Instagram









フルーツ専門店 フルーツ物語

フルーツサンド専門店 フルーツヲサンド



フルーツ専門店 フルーツ物語
(左)苺みるく  (右)はちみつ檸檬
旬の恵みを閉じ込めた 自家製シロップの贅沢かき氷。
(左)苺みるく 680円 (右)はちみつ檸檬 650円
エアリーな口どけのふわふわした氷の上に、イチゴやレモンなど、フルーツを贅沢に使って作られた自家製シロップをたっぷりかけて。どちらも果肉がゴロゴロ入って、甘さと酸味のバランスが絶妙。そんなひんやり&さっぱりの『フルーツ物語』特製かき氷で、クールダウンを

老若男女を笑顔にする
「フルーツ」づかいの専門店。

小さな子どもからお年寄りまで、みんなが大好きな「フルーツ」。近頃、そんな愛され素材を主役にした専門店のオープンが相次ぎ、注目を集めている。
5月、「ゆりの里公園」内にオープンした『フルーツ物語』。素材の味をダイレクトに感じられる冷たいスムージーやフルーツジュース、かき氷など、公園に訪れた人々の喉を潤す憩いのスポットとして一躍人気者に。

また、3月の催事への出店を機に、本格的に販売をスタートした姉妹店『フルーツヲサンド』。実店舗を持たない完全予約制での委託販売といった珍しい業態にも関わらず、じわじわと口コミで広がり、ファンが急増中だ。

フルーツサンド専門店 フルーツヲサンド
フルーツサンド
自分へのひそかなご褒美おやつに♡
福井の萌え断ラバーを虜にしているフルーツサンド。『フルーツ物語』では、店頭販売も実施中。開店前から行列ができ、すぐに完売することも
※姉妹店『フルーツ物語』でも 数量限定販売






「どちらもフルーツが主役。素材のポテンシャルを引き出し、さらに美味しく味わえる魅力的な商品づくりはもちろん、写真に撮りたくなるような“映え”も意識。日常のひとときが、“とっておき”に変わるルックスにもこだわっています」とオーナーの北野さん。新メニューなどの最新情報は各店の公式インスタで積極的に発信予定。これからも、この2店から目が離せない。

フルーツ専門店 フルーツ物語
・
フルーツサンド専門店 フルーツヲサンド
ブルーとホワイトの可愛い建物が目印。公園散策の足休めに立ち寄る人も多い

5/15OPEN
フルーツ専門店 フルーツ物語
【住所】坂井市春江町石塚21-2-3 ゆりの里公園 内
【電話】なし
【時間】11:00~16:00
【休日】土日祝のみ営業
【駐車場】あり (ゆりの里公園駐車場共有)
【SNS】Instagram

3/11OPEN
フルーツサンド専門店 フルーツヲサンド
【住所】福井県福井市光陽3-1-16 キングバナナ 福井工大前店(受け渡しのみ)
【電話】0776-97-8467
【時間】14:00~19:00
【休日】不定休
【駐車場】2台
【SNS】Instagram ※完全予約制









ふるーつ果ふぇawara



ふるーつ果ふぇawara
いたりあんジェラート
いたりあんジェラート 各400円
(左から)メロン、いちご、バナナフレーバー。旬のフルーツを使ったジェラートは季節限定のフレーバーも登場する予定

あわら産フルーツを使った
スイーツをみんなの街へ!

メロン、スイカ、ブドウ、梨など、多くのフルーツを生産する、福井県一のフルーツどころ、あわら市。この街をメインに、県内でお寿司・お弁当を販売する「三丹本店」がプロデュースする『ふるーつ果ふぇawara』が、2021年春より始動! 「あわら産の美味しいフルーツをたくさんの人に知って欲しい」という想いで始まったスイーツ系キッチンカーは、イベントやスーパーなどで販売。早くも大人気だ。







食べ頃のフルーツを贅沢に使ったスイーツはクレープ、ジェラート、スムージーが揃う。中でもこれからの季節におススメが、本場イタリア製のマシンで作る、口どけなめらかな「いたりあんジェラート」。濃厚果汁をそのまま閉じ込めた、ひんやりスイーツが今夏トレンドになりそうな予感。

ふるーつ果ふぇawara
ぱっこクレープ
「ぱっこクレープ」各400円
絶妙な甘味と酸味が フルーツとベストマッチ。ヨーグルトとチーズを合わせた、自家製クリームを使用した人気No.1スイーツ

ふるーつ果ふぇawara
依頼があれば、イベントに出動!その場で作ってくれる「ふるーつスムージー」400円は果肉をトッピング

ふるーつ果ふぇawara
【電話】0776-77-1060(三丹本店)
【SNS】Instagram ※出店スケジュールはインスタグラムで確認を


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フルーツいっぱい!SUMMER DRINK








月刊ウララ7月号

月刊ウララ7月号(582円+税)の巻頭は『フレッシュな夏がやってきた! フルーツが好き。』。『ジューシーに実った、夏のフルーツ』をご紹介。書店、コンビニ、通信販売で好評発売中です。ぜひご覧ください。




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#スイーツ#月刊ウララ

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