2025/07/17

8月15日(金)・16日(土)の2日間、陸上競技の「アスリート・ナイト・ゲームズ・イン・フクイ(ANG)」が9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で開催される。
「東京2025世界陸上」が約1か月後に迫る中、7回目の開催となる今年のANGには、すでに世界陸上への出場が内定している男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)、男子200mの鵜澤飛羽(JAL)ら、国内トップアスリートが出場を予定している。
また、今大会で世界陸上の参加標準記録に挑む種目もあり、数々の記録とドラマを生み出してきた9.98スタジアムを舞台に新たな記録が生まれる“歴史的瞬間”が期待できそうだ。

大会を主催する福井陸協は7月16日の会見で、同日時点での出場予定選手を発表した。
男子100mには、7月の日本選手権で5年ぶりに優勝を果たした桐生祥秀(日本生命)をはじめ、多田修平(住友電工)、山縣亮太(セイコー)、5月の世界リレーで日本代表に選出された敦賀高出身、東海大4年の愛宕頼らの出場が予定。標準記録(10秒00)を超える9秒台の走りにも期待が高まる。
男子200mには19秒台に迫る20秒12のタイムで日本選手権3連覇を果たした鵜澤飛羽、男子110mハードルには村竹ラシッドや、同じく世界陸上の日本代表として出場する野本周成(愛媛競技力本部)、男子やり投げには標準記録を超える87m16のビッグスローで日本選手権を制し、世界陸上の日本代表に内定した﨑山雄太(愛媛競技力本部)と、世界を視野にハイレベルな戦いが予想される。
国内で好記録が続出している女子100mハードルも注目種目のひとつ。日本選手権優勝の田中佑美(富士通)、同選手権3位の福部真子(日本建設工業)、寺田明日香(ジャパンクリエイト)らの出場が予定されている。
さらに女子800mには、自身の日本記録(1分59秒93)を更新する1分59秒52で日本選手権連覇を達成した高校生の久保凛(東大阪大敬愛高)、男子砲丸投げには、昨年のANGで19m09の日本新記録を出した敦賀高出身、奥村仁志(センコー)が出場を予定している。

8月15日はチケット不要のポストプライシング(観客が金額を決めて観戦後に支払う)で実施。8月16日はチケットが必要。前売りはスタンド・フィールド自由席2千円、スタンド自由席600円。「チケットぴあ」で販売(別途、手数料が必要)。スタンド席、芝生席は当日チケットも販売する。
また、大会を通じてトップアスリートの活動を支援するため、クラウドファンディングを8月13日まで実施している。集まった支援金はANGの選手招待費用や各種目3位入賞者への賞金(活動支援金)に充てられる。
ANGの詳細は、特設ページ(https://www.fukui-jaaf.com/contents/crowdfunding_2025)
クラウドファンディングの詳細は、https://readyfor.jp/projects/ang2025
Athlete Night Games in FUKUI (アスリート・ナイト・ゲームズ・イン・フクイ)2025
【日時】8月15日(金)15:00~20:00、8月16日(土)13:00〜20:30、20:30~ アワードセレモニー ※時間はいずれも予定
【会場】9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)
【住所】福井県福井市福町3-20
【実施種目】◎8月15日「FUKUI 9.98CUP」男女100m予備予選、男女200m予選、男子走幅跳、男子走高跳、男子やり投 ◎8月16日「FUKUI 9.98CUP」男女100m、男女200m、女子100mH、男子110mH、女子800m、男子砲丸投、女子ハンマー投 「9.98チャレンジカップ」50m男女小学低学年、80m男女小学中学年、100m男女小学高学年、100m中学の部、100m高校・一般の部
【チケット】(前売り)スタンド・フィールド自由席2千円、スタンド自由席600円
【問い合わせ】0776-38-0360(福井陸上競技協会事務局)
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