福井ブローウィンズ「ファン感謝祭」、満田主将ら3シーズン目へ決意。

2025/05/27

選手とブースターと交流を深めた「ファン感謝祭」

B1への“最短昇格”を掲げて、クラブ創立2年目のシーズンに臨んだバスケットボールB2リーグの福井ブローウィンズ。昨年10月の開幕からレギュラーシーズン60試合を戦い抜き、B1昇格は果たせなかったものの、初めて挑んだB2リーグで32勝28敗(東地区4位)の戦績を残し、プレーオフ進出を果たしました。

会場は熱烈なブースターで埋め尽くされた

5月24日(土)に開催されたファン感謝祭では、会場となった越前市文化センターに約1000人のブースター(ファン)が集まり、シーズン中さながらの熱い声援を選手やスタッフに送っていました。

また、この日は子供たちが憧れの選手に直接質問するコーナーや、選手が愛用してきたバッシュをプレゼントする企画など、交流を深めるプログラムで盛り上がりを見せました。

新規参入から1年で福井をB2昇格へと導いた伊佐ヘッドコーチ

2023年7月、福井ブローウィンズのヘッドコーチに就任、1年目のチームをB3優勝、B2昇格へと導くなど“旋風”を巻き起こしてきた伊佐勉ヘッドコーチは今シーズンで退団することが決まり、この日はブースターを前に「熱い声援」への感謝の思いとともに「B1昇格を果たせなかったが、幸せな2年間でした」とあいさつしました。

来シーズン(2025-26シーズン)も福井でプレーする細谷将司選手は「ブースターと共に戦った2年間は財産。ただ、これから先の未来がすごく大事になる。引き続き、ここにいる皆さんの応援が必要になります」と、呼びかけた。

また今シーズン途中に加入し、約4か月間プレーした内藤英真選手は引き続き福井でプレーすることが決まったことに触れ、「自分が出せる最大の力を発揮して、B2優勝を目指して頑張りたい」と、決意を示しました。

主将の満田は福井で3シーズン目を迎える

プレーだけでなく、主将としても創立1年目からチームに貢献してきた満田丈太郎選手(北陸高校出身)も福井で3シーズン目を迎えます。

「タフなシーズンで皆さんの大きな声援がなければ、自分たちも厳しい状況から立ち上がることができなかったし、素晴らしい逆転劇もなかった。B2優勝やBプレミア参入など目指す頂に向かって、熱い声援をよろしくお願いします」と、福井やブースターに対する思いを言葉で表しました。

福井でスコアラーとして勝利に貢献した木村圭吾(中央)

今シーズン、福井に加入して1試合平均12.8得点と活躍した木村圭吾選手は来シーズン、同じB2リーグの神戸ストークスでプレーすることになります。

「(福井で)最高のチームメイト、スタッフと過ごした1年間は本当に幸せでした。来シーズンは一緒に戦うことはできないんですけど、試合で対戦することがあるので、福井の皆さんのこの声援が怖いと思っています」と木村選手が打ち明けると、ブースターの笑いを誘っていました。

ブースター参加型の企画で盛り上がった「ファン感謝祭」


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#エンタメ#スポーツ#丹南

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