日々URALA(ウララ)

月刊ウララ11月号特集『本日、キッチンカー日和』より食欲の秋に食べたいメニューをご紹介。

食欲の秋がやってきた。
一年で一番大好きな、グルメの季節。
今、気になるのは街角でよく見かけるキッチンカーグルメ。
お店でお客を“待つ”スタイルから、お店ごと“行く”スタイルへと、飲食店の新たな時代を作りつつある。
その姿は、本格的なグルメを提供する店、まちの風景を生み出す店、お客の笑顔を想う店など多種多様。
小さなキッチンカーの中には、店主のどんなこだわりと想いが詰まっているのだろう?

キッチンカーとまち

キッチンカーといえば、イベントでしか見かけないイメージがある。しかし今、一定の場所に常駐するキッチンカーが増え始めている。そんなキッチンカーのオーナーに聞いた、その場所やまちへの想いとは?




福井エキマエのにぎやかなランチタイム。

まちの風景を作る車たち、まちの笑顔を作る味。

福井市中央公園にエンジン音が響く。遠くからでもわかる大きな黄色いバス。知っている人はそのバスがやってくると次々と近づいていく。アメリカ映画に出てくるスクールバスは、デビューから半年を経たずに、今や福井のキッチンカーの中でも有名な存在。
開業前から出店するならエキマエ、と決めていた。「フードトラックは歩いている途中にふらっと入って食べる場所ですから」。街なかでフードトラックに人が集い、そこにまた新しいバルのようなスタイルが生まれる――。そういう風景を開業前から描いていたオーナーの奥田貴章さんは、自身の青春の原風景はエキマエにあったから、その風景はおのずとエキマエ・ハピリンを描いていた。
ある日、知人から福井市が中央公園活性化推進を行なっていることを聞き、舞台をエキマエから中央公園に移す。「潜在需要はあるから」と言われた初日、公園には誰もいなかった。「いないのなら作ればいい」。チラシを手に周囲の会社を回っていく。すると1週間ですぐに結果が出た。開店前に30人分の注文が入ることもあった。「以前県庁の方がいらしたときに、この店のことを知らなかったんです。まだまだ需要はあるだろう、そう思います」。

グリルドチーズサンド 590円(税別)
チーズをたっぷりと使用したホットサンドは女性に大人気。鉄板でグリルすることによって、チーズのカリカリ部分と溶けた部分のふたつの食感が楽しめ、チーズ好きにはたまらない

7月に入り猛暑が続き、自粛ムードが続いたとき、変化が訪れた。外国人、とりわけアメリカ人が殺到したのだ。彼らにとってみれば懐かしいバス、そしてアメリカのソウルフード。来ない理由がない。さらにバスの近くにシートをひき、まるでピクニックのように公園を使う。その風景はまるでアメリカ。「この場所ならこういう風景ができるんだ、と逆に感心しました」。
キッチンカーはただ食べる場所ではなく、街の風景を作る要素になる。目立つバス、横のつながりを大事にする奥田さんはそう思い続けているから、いつも周りに人が集まってくる。「純粋にみんなの笑顔が見たいだけです」。笑顔を作る風景、それはキッチンカーにしかできないことなのかもしれない。


フードトラックのイメージに似合うフードをチョイス。

冬にはスープをセットにしたモーニングの提供や夜の営業を考案中。これからの動向に期待が高まる

探していた念願のスクールバスを見つけたことで、フードは自ずと決まっていった。「このバスはアメリカ製。だからフードもアメリカのママの味をと選びました」。かつ持ち歩いて食べやすいものということでホットドッグやホットサンドを選んだという。奇はてらわず、日本人の口に合い、何度でも食べたくなるものを選んだ結果、リピーターが続出中。





スクールバスが大迫力!

FOOD TRUCK U.S.A. EAT ME イートミー
【電話】090-8095-0530
【HP】あり
【SNS】Facebook Instagram


海辺のまちで営む、地元を想うキッチンカー。

白木の食文化とその風景を。
女性3人が地元を盛り上げる。

敦賀半島の先端付近に位置する敦賀市白木。民家が15軒しかない小さな海辺の集落に常駐のキッチンカーが今年の3月にオープンした。この店を切り盛りするのは、店長の坂本悦子さん、橋本ふじ子さん、畠ひとみさんの地元に住む女性3人グループだ。
「白木は、敦賀市内からも遠く、『高速増殖炉もんじゅ』のイメージが強いエリアだと思います。しかし、そのイメージを変えていきたいという想いから常駐のキッチンカーをオープンさせました。白木は知られざるスポットも多くて、良い場所ですよ」と、坂本さん。その言葉通り、白木は美しい日本海の絶景を望む、門ヶ崎の遊歩道や白木海水浴場などがあり、知る人ぞ知る穴場スポット。その白木の魅力をキッチンカーと共にお客に広く伝えるため、地元に伝わる伝統食である“しとぎ”を使用したメニューを看板に掲げ、白木を盛り上げる。
また、今秋からは移動用の「mini Calm号」でイベントなどに参加し、活動の幅を広げる。「店名の“Calme”というのは、“おだやか”という意味。その名の通り、ゆっくりじっくり白木のことを知っていってもらえれば」。

イベント出店の際に出動する「mini Calm号」。
「mini Calm号」ではお米としとぎを混ぜ、焼き上げた限定メニュー「おこめでわっふる」250円(税込)も提供。「さきいかと青のり」の他、全3種類がラインナップ





白木に伝わる昔のおやつ、“しとぎ”を再現。

しとぎロール さつま&紫芋 480円(税込)
季節限定メニューのしとぎロール。ほくほくのさつまいもと紫芋をたっぷりトッピング。ちょっぴり塩が効いた生地と合わせることで、甘じょっぱい味わいがやみつきに

白木ではかつてお百度参りの習慣があり、ご近所総出で病気平癒を祈願し、その際“しとぎ”と呼ばれるお餅の原型のようなおやつが子どもたちに振舞われた。その習慣は20年ほど前に途絶えてしまったが、坂本さんたちが“しとぎ”を再現し、クレープ状にアレンジしたのが看板メニューの「しとぎロール」。モチモチ食感のその生地はどんな具材とも相性抜群だ。


女性3人で元気に営業中!

Take out cafe Calm カルム
【住所】福井県敦賀市白木1-435-1
【電話】0770-36-4512
【時間】10:00~15:00
【休日】火・木・土曜
【HP】あり
【SNS】Instagram


平泉寺白山神社の門前に新しい風が吹く。

できることから一歩ずつ。
グルメの力でにぎわい創出。

開山から約1300年、中世の宗教都市として栄えた白山平泉寺。2019年の日本遺産登録を機に、奥深い歴史が改めて注目されている。
そんな白山平泉寺の境内が、今ちょっと面白い。週末になるとピザと「白山平泉寺どじょう」の唐揚げを販売する2台のキッチントレーラーが開店する。ピザ店の店主は、門前の施設管理を行なう地域会社の代表・大久保満さん。「美味しいと喜ばれることをやりがいに地域に貢献しよう」と励む姿に触発されて、近隣でどじょうの養殖に取り組む谷浩紀さん親子も、キッチンカーのお店を開いた。
両店を目当てに地元の人も訪れるようになり、門前のにぎわい創出は少しずつ前進しているようだ。大久保さんは趣味として楽しみたいと話しつつも、「勝山で地元のキッチンカーが集結するイベントができれば」と夢を膨らませる。谷さんも「『白山平泉寺どじょう』を地域ブランドとして確立し、まちおこしに」と目標は大きい。
生まれ育った場所への愛着をもとに、まちおこしに取り組む2組の店主。古刹の門前に吹く新しい風は、地域の魅力を広く届ける力になるだろう。


栄養満点のどじょうをスナック感覚で味わう。

どじょうのからあげ大(約13匹)500円(税込)、
小(約8匹)300円(税込)
「白山平泉寺どじょう」は苦みや泥臭さがなく、やさしい味わいが自慢。こだわりの揚げ粉の風味やサクサクと香ばしい食感が好評で、1日に1000匹以上売れる日も



地元の休耕田を活用して養殖した平泉寺育ちのどじょうを使用。ウナギにも負けない高い栄養価と美味しさを知ってもらうために、手軽に食べられる唐揚げにしたそう。揚げ方にも工夫を加え、骨まで丸ごと食べられるので子どもも安心。オーナーの谷さんは「福井にはどじょうを食べる文化がないからこそ、新しい流行を生み出せれば」と意気込む。


平泉寺の新名物をぜひ味わって!

【住所】福井県勝山市平泉寺町平泉寺56-63 平泉寺大門市隣
【電話】0779-64-5710
【時間】金~日曜・祝日の9:00~17:00
【休日】月~木曜
【SNS】Instagram

よく寝かせて熟成させた自家製生地とソースで提供。

ハーモニースペシャル 1500円(税込)
サクッと軽いクリスピータイプのピザに、イカ・エビ・ツナにオニオンとトマトをトッピング。オリジナルのピザソースと濃厚なコーダチーズの旨味とともに味わって

ピザチェーンでの勤務経験がある店主・大久保さんが提供するのは、地元の野菜をたっぷり使った平泉寺流のアメリカンピザ。「できたての一番美味しい瞬間を届けたい」という想いから、ピザオーブンを搭載できるキッチントレーラーを選んだ。仕込みからすべて手づくりで、注文を受けてから焼き上げるため1日50枚限定。事前の予約がおススメ。


市内のイベントにも出店してます!

Heisenji Kitchen Harmony
【住所】福井県勝山市平泉寺町平泉寺41-8 平泉寺まほろば前・と之蔵横
【電話】0779-88-0033
【時間】金・土曜の9:00~17:00(当日予約は15:00まで)
【休日】月~木曜、日曜


月刊ウララ11月号(582円+税)は『本日、キッチンカー日和』より、食欲の秋にぴったりのメニューをご紹介。また今、気になる場所・ヒト・コトをご紹介する『What’s Hot』もお見逃しなく。書店、コンビニ、通信販売で好評発売中です。ぜひご覧ください。



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あのお店のキッチンカー

ロッキンバーグマン

自慢の味を外でも!
客と店主がつながる場。

ハンバーガー 600円(税込)
ボリュームがありながらも、たっぷりレタスで後口さっぱり。子どもでも美味しく食べられるよう、スパイスをなるべく使わず、ソースは甘めの仕上げ

思わず目を奪われるポップなカラーに、可愛い飾りつけが印象的な車。おおい町に店を構える、知る人ぞ知る、人気洋食店『ロッキンバーグマン』のキッチンカーだ。
店主の浦松さんは2013年に実家を改装してお店をオープン。その後、より多くの人にこだわりのハンバーグを味わってほしいと移動販売での形態を取り入れることに。
実店舗とキッチンカー、二足のわらじを履き、今年で4年目。「お店では厨房にいるのでお客と話すことは少ないですが、キッチンカーで出店した際は、笑顔で“美味しい”と声を掛けてもらうことも。直接コミュニケーションが取れるのがキッチンカーの魅力。お話したことがきっかけで、実店舗にも足を運んでくれる方もいるんですよ」と、浦松さん。不定期での出店だが、その分、偶然出会える喜びも大きい。

人気のタピオカドリンク各350円(税込)。
左から、「いちご」、「マンゴー」、「まっちゃ」

キッチンカーだけの美味しさ!
洋食店が作るハンバーガー。

フードメニューは、自慢のハンバーグを手軽に味わってもらえるよう考案されたボリューム満点の「ハンバーガー」の一品のみ。デミグラスソースでじっくりと煮込み、ふっくらと仕上げたハンバーグに、ニンニクを効かせたトマトソース、目玉焼き、レタスをサンド。洋食店仕込みの贅沢な味わいを、キッチンカーで満喫しよう。





嶺南エリアをメインに出店!

ロッキンバーグマン
【住所】福井県大飯郡おおい町野尻21-28-1
【電話】0779-78-2845
【SNS】Instagram


デリアテール

今日はどんな味に会える?
デリ専門ならではの豊富メニュー!

ガパオライス 500円(税込)
ボリュームがありながらも、たっぷりレタスで後口さっぱり。子どもでも美味しく食べられるよう、スパイスをなるべく使わず、ソースは甘めの仕上げ

野菜中心の惣菜や弁当が人気のデリカテッセンのキッチンカーは、イベントやシチュエーションに合わせてメニューが様変わり。管理栄養士が手掛けるヘルシーなお弁当から、フライヤーで揚げる出来立てのからあげなど。素材の魅力を知り尽くした店ならではのメニュー展開は、「今日はどんなメニューがあるかな?」と出会う度にワクワクだ!


カラフルなストライプが華やか!

デリアテール
【電話】0776-52-7725
【HP】あり
【SNS】Facebook  Instagram





Saigon Cafe サイゴンカフェ

「美と健康」を叶える
“ハイブリット”グルメ。

あったかサイゴンオリジナルアジアンカレー 700円(税込)
日本人も食べやすいようアレンジを加えたアジアンカレー。食材やカロリー、栄養のバランスにこだわりながら、スパイシーで食べ応え十分

日本人に合うよう、独自の工夫を凝らし、ベトナム料理とのハイブリットを追求。美と健康がテーマのSaigon cafeカレーは、トマトたっぷり(リコピン=美白効果)、ココナッツ入り(脂肪分解、美肌)! キュウリやパプリカのサラダ、ビネガーを使ったオリジナルレシピのなますなど、食を通じた美と健康の普及をコンセプトに店舗、キッチンカーを展開。


ピンクが映えるキュートな車

Saigon Cafe サイゴンカフェ
【住所】福井県福井市若杉4-212
【電話】0776-33-1445
【時間】10:00~18:00
【休日】水曜
【席数】34席
【駐車場】16台
【HP】あり
【SNS】Instagram


カメハメハ大農場の農家カフェ

新鮮な野菜、果物をその場で!
あわらの魅力を運ぶ農家カフェ。

メロンスムージー 500円(税込)
日本人も食べやすいようアレンジを加えたアジアンカレー。食材やカロリー、栄養のバランスにこだわりながら、スパイシーで食べ応え十分

自家農場で収穫された、糖度の高いアールスメロンを使用したスムージー。甘過ぎず、口当たりなめらか。年間を通して、世代問わず人気の一品





あわらの旬をお届けします!

カメハメハ大農場の農家カフェ
【住所】福井県あわら市温泉1-210 お土産 みまつ内
【電話】080-6359-5633
【HP】あり
【SNS】Facebook Instagram

月刊ウララ11月号(582円+税)は『本日、キッチンカー日和』より、食欲の秋にぴったりのメニューをご紹介。また今、気になる場所・ヒト・コトをご紹介する『What’s Hot』もお見逃しなく。書店、コンビニ、通信販売で好評発売中です。ぜひご覧ください。



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キッチンカーのみで味わえるあのお店

TOMOS crepe トモスクレープ

自慢お客の笑顔を灯す、キッチンカーを目指して。

モンブラン 550円(税込)
秋限定メニューの中でも人気のモンブラン。チョコレートクリームをトッピングした、「濃厚ショコラモンブラン」550円(税込)のバリエーションも

「僕の作ったクレープでお客に笑顔を灯せれば」と、話すのは今年の10月に『Sunny’s crepe』から店名を変更した『TOMOS crepe』の店主である愛知県出身の南部哲吏さん。アウトドア好きが高じて、自然豊かな福井を気に入り移住してきたという。
「昔から人とお話することが好きで、いつか自分の作った何かで人を笑顔にしたい」と、考えていた南部さん。愛知時代にキャンピングカーの製作会社に勤めていたこともあり、その技術を活かしてキッチンカーを自作。その後クレープ屋としてオープンし、今や注文が絶えないほどの人気店に。
「どんなに忙しくてもお客と目線を合わせられるように」と、作業台を低くするなど、工夫を凝らしてお客一人ひとりを大切にするのが南部さんの信条のひとつ。そのこだわりの積み重ねがこの店の人気を呼ぶのかもしれない。

注文を受けてから焼く、モチモチ食感の生地。

南部さん自慢のクレープ生地は、高温でさっと焼き上げることでモチモチ食感に。「美味しいクレープを」と、生地の作り置きはせず、注文を受けてから一枚ずつ丁寧に焼き上げるこだわり。お店に並ぶクレープは定番メニューの他に季節感やトレンドを取り入れた限定メニューが登場する。





出店カレンダーはHPをチェック!

TOMOS crepe トモスクレープ
【電話】080-2130-0687
【HP】あり
【SNS】Instagram


Gorilla cafe ゴリラカフェ

世界旅行記を聴きながら、アツアツのコーヒーを。

トルココーヒー 500円(税込)
トルココーヒーは「ジェズべ」と呼ばれる専用の小鍋で煮出して抽出するエスプレッソの原型といえるコーヒー。お店では日本人向けにアレンジして提供している

世界70カ国以上を旅してきた店主の磯部正芳さん。旅の途中、豆本来の味をダイレクトに味わえる「トルココーヒー」に感銘を受け、帰福後キッチンカーでカフェをオープンさせた。お店には磯部さんの旅の証として写真やアルバムが飾られ、お客に磯部さんが旅行記を語ることも。コーヒーを片手にまるで世界旅行へ行ったような気分が味わえる。


注文を受けてから丁寧に抽出します!



Gorilla cafe ゴリラカフェ
【SNS】Facebook  Instagram


こだわりの石焼芋専門店 ヒゲ商店

全身紫の“芋カラー”。
伝統を受け継ぐ移動販売。

sweets石焼き芋 各2円/g 例)中サイズで200g400円(税込)
とみつ金時、とみつ糖蜜芋、とみつ紫芋、紅はるか、シルクスイートなど糖度の高い石焼き芋。限定メニューで三福富金団子1本400円(税込)もある

♪い~しや~きいも~。誰もが口ずさめる石焼き芋屋は昔から移動販売だった。その昔ながらのスタイルを貫く移動販売“Neo石焼き芋屋”。現代風に芋の紫で統一した車は作業がしやすいように伸縮式になっている。作り置きは一切なし。和歌山の那智黒石と富士山の溶岩プレートを使った自家栽培の熟成とみつ金時の石焼き芋は間違いなくファンになる。


芋も自分たちで栽培しています!

こだわりの石焼芋専門店 ヒゲ商店
【電話】090-7746-9788
【HP】あり
【SNS】Facebook Instagram


SHIGE’s KITCHEN シゲズ キッチン

新明るい名物店主が営む、アットホームなキッチンカー。

ジョロキアチリドッグ 350円(税込)
大野産の世界トップクラスの辛さを誇るジョロキアと少し甘味が効いたチリソースがたっぷり満喫できる激辛ホットドッグ。旨辛な味わいがやみつきに

大野市出身の大畠重博さんは早期退職後、「今までしたことがない職業を」と、家族や友人の協力を得ながらキッチンカーを2019年にオープン。“気軽に安価で食べられるもの”をモットーに大野市内のお店やイベントを中心に出店している。「いらっしゃい!」と明るく出迎えてくれる大畠さんを目当てに来店するお客も少なくはない。





自家製野菜を使用しています!

SHIGE’s KITCHEN シゲズ キッチン
【SNS】Instagram
【問合せ】InstagramのDMにて対応

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あの町の人気店のキッチンカーも!

キッチンカー谷口屋1号

福井の油揚げの魅力を届ける
神出鬼没のキッチンカー始動!

谷口屋の揚げたて弁当 800円(税込)
自慢の「太白おあげ」を揚げたてで提供。『谷口屋』のおあげの為に作られた特製の「あげステーキのたれ」をかけてどうぞ。おかず2品は日替わり

全国的にも有名な老舗豆腐店『谷口屋』でも、ついにキッチンカーが誕生。「油揚げはそのままでも美味しいが、やはり揚げたては格別。サクサクジューシーな味わいを、いろんな場所で多くの人に届けたい」と、実は3年以上も前からキッチンカーの導入を図っていたという。転機となったのが、今夏開催されたキッチンカーのビアガーデンイベント。参加を打診され、思い切って出店を決意。急ピッチでキッチンカーを完成させ、素材や製法はもちろん、用具も特注品を揃えるなどして“レストランと同じ揚げたて味わい”にこだわった。さらに、豆腐や油揚げの新たな楽しみ方を知って欲しいと創作メニューにも力を注ぐ。「どこへでも駆け付けたい!」と意欲も十分。これからも柔軟な発想力と軽快なフットワークで、福井が誇る油揚げの魅力をより広く届けてくれそうだ。

油揚げだけじゃない
隠れた名品もチェック!

ハロウ谷口屋のとうふカツ丼弁当 600円(税込)
「とうふカツ」は、鶏肉のような程良い弾力があり食べ応え抜群。噛むとカツにしみ込んだ特製醤油ダレの旨味がジュワ~ッと広がり、たまらない!

キッチンカーでは、揚げたての油揚げがメインのお弁当をはじめ、濃厚な絹豆腐を揚げた「とうふカツ」をアレンジしたとうふカツ丼やカツドッグ、油揚げ入りのおにぎりなど、レストランでは味わえない創作メニューも充実。お客さんからも好評で、「こんなに美味しい豆腐や油揚げの食べ方があったんですね!」とたびたび驚かれるそう。





思わず二度見の鮮やかボディ

キッチンカー谷口屋1号
【電話】0776-67-2202
【HP】あり
【SNS】Instagram
※出店スケジュールはインスタグラムで確認を


Kitchen Boo キッチンブー

御食国小浜が生んだ唯一無二の唐揚げをどこでも。

御食国塩麴唐揚げ 3個200円、6個400円、10個600円(税込)
唐揚げサミットでの入賞歴もある、御調塩の塩麴を使用した唯一無二の唐揚げは、秘伝のタレに塩麴をプラスすることで、肉質柔らか、ジューシーな仕上がりに

「若狭おばま鯖おでん」を代表に、小浜発のご当地グルメを展開しているレストラン『Kitchen Boo』。若狭エリアを中心に走る「チキチキBoo号」では、店舗でも人気が高い、かつて御食国小浜が天皇に献上していたという小浜産「御調塩(ごちょうえん)」の塩麴を使った、絶品唐揚げが味わえる。地域のスーパーでの出店が多く、家族連れにも大好評。


出店情報はSNSをチェック!



GKitchen Boo キッチンブー
【電話】0770-53-2636
【HP】あり
【SNS】Facebook  Instagram


ミート&デリカささき

鯖江発ご当地グルメを県内外にお届け。

サバエドッグ 300円(税込)
ご飯に豚肉を巻いて揚げたてを秘伝のソースにつける「ソース味」のほか、山うにしょうゆ味やみそ味を提供することもあるそうだ

「歩きながら食べられるソースカツ丼」として不動の地位を確立したご当地グルメ「サバエドッグ」。普段は発祥の地、鯖江市にある『ミート&デリカささき』でしか味わえないこのグルメが、キッチンカーとともに県内外のイベント会場などに登場。ソースの本場、大阪に出店した際にもリピートする人が現れるなど関西人の胃袋をわしづかみに。


サバドカー(愛称)で会場にお邪魔します。

ミート&デリカささき
【住所】福井県鯖江市本町3-1-5
【電話】0778-52-4129
【時間】10:00~19:00
【休日】日曜
【駐車場】あり
【HP】あり


三六サラダ焼・キッチンカー越前号

焼きたての美味しさを福井中、そして日本中へ。

三六サラダ焼 1ヶ120円(税込)
オリジナルのほんのり甘い生地にロースハム、カイワレ大根、マヨネーズを入れ、焼き上げた今川焼は、鯖江市のソウルフード



昭和の頃から鯖江市で愛され続けている、あの「三六サラダ焼」のキッチンカーが、今年の6月にオープン。現在、越前市『武生楽市』の駐車場内に常駐して出店中。「福井中、日本中の人に美味しい三六サラダ焼を食べてもらいたい」と、焼きたてホヤホヤにこだわる。老若男女問わず人気の「三六サラダ焼」がさらに気軽に楽しめるのがうれしい。


グリーンの車が目印!

三六サラダ焼・キッチンカー越前号
【電話】080-5854-9028
【時間】10:00~18:30
【休日】月曜、不定休

月刊ウララ11月号(582円+税)は『本日、キッチンカー日和』より、食欲の秋にぴったりのメニューをご紹介。また今、気になる場所・ヒト・コトをご紹介する『What’s Hot』もお見逃しなく。書店、コンビニ、通信販売で好評発売中です。ぜひご覧ください。



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