【麺 to the future|宗近製麺】

ゴディバ×宗近!? ZEN、ビーガンなどから福井をPR。 そばとチョコレートとのコラボにも期待!

2021/05/18

3. 「ZEN」「ビーガン」という言葉で福井をPR!

-これまでにも、福井県と他社とのコラボレーションはあった?

朝井 「DEAN&DELUCA」や「グランフロント大阪」「無印良品」などとのコラボレーションを行なっています。また、3年ほど前、化粧品ブランドの「utena(ウテナ)」から「県産物で肌に良いモノを教えてください」との依頼があり、いろいろなモノの提案や生産現場などをご紹介しました。その結果、福井県産の棗(ナツメ)を取り入れた商品が完成し、今年の5月から販売されます。

宗近 棗(ナツメ)! ビタミンCや鉄分、葉酸などが豊富に含まれているということで、弊社の薬膳そばにも練り込んだことがあります。

朝井 3年前の種まきが今年、実を結びました。福井の魅力を多方面に種まきをすること、それもブランド課の大切な仕事の一つです。



宗近 生産現場を見たり、県産食材を食べたり、その場の空気感を感じることって大切ですよね。「この人たちが作っているなら…」とわかることで、食材を使ってみたくなるし、発想も広がるし…。

朝井 福井県産そばの魅力は、他県には少ない在来種が多く残っていること。でも、言葉だけではなかなか伝わらないので、ぜひ福井に来て、そば畑を見て、小粒なそばの実を触って、その上で美味しさを味わってほしいですよね。

-言葉といえば、先ほどの“ZEN”や“ビーガン”。福井と組み合わせることで、いろんな楽しいことが出来そうです。

朝井 ZENやビーガン、そこから派生する美への憧れ・欲求は、多くの人が関心を寄せる世界共通の言葉であり、要素です。福井県は大本山永平寺をはじめ、浄土真宗など人口当たりの寺院数が全国トップクラスの信仰心の厚い地域であり、ZENやビーガンがある素敵なところとしてPRできるし、他県にはない特徴にもなると確信しています。

宗近 暮らす人、訪れる人のライフスタイルにも響きますよね。

朝井 言葉だけではなくその内容も理解していただき、県内メーカーや飲食店の方にはビーガンメニューなどを開発してほしいですね。

-ビーガンメニューは、海外からの観光客(インバウンド)にも人気が出そうです。

朝井 コロナ禍が明けたら、インバウンドも戻ってきます。そうなった時にビーガンメニューがあることで、福井県は選ばれやすくなるはずです。福井県には宗近さんをはじめ、良いモノを作っている生産者の方がたくさんいらっしゃいます。行政だけではなく、その方々とともに、福井県をもっと広くPRしていきたいと思っています。

宗近 いろんな方と協力、連携しながら、福井県やそばの魅力を広めていきたいですね。

「福井県交流文化部ブランド課 ブランド戦略グループ」 朝井啓子さん
鯖江市出身。県職員として約13年間農林部に所属し、8年前にブランド課へ。福井県ブランドの中でも“食”に関することをメインにイメージ戦略を図っている。


宗近製麺(むねちか)
【住所】福井県越前市北町45-63-1
【電話】0120-22-3139
【時間】10:00~17:00(日曜、祝日除く)
【HP】あり



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