【麺 to the future|宗近製麺】
2020/07/09

-スープはどうですか?
スープこそ発売当初のまま、40年来変えていません。レモン風味の酸味が効いたしょう油ベースのスープは、世代を超えた“懐かしいふるさとの味”として広く認知されています。
そして約2年前、お客様からのリクエストで「ごま」を開発しました。これまでのしょう油味をベースに考案したので、抵抗感なく味わって頂けているのではないでしょうか。
ちなみに私は、この時期は毎日「冷し中華」を美味しく食べています。“毎日食べても飽きない味”を実際に体現している感じですね。
-しょう油とごま。どちらも甲乙つけがたい、夏の定番ロングセラー商品です。
昭和46年の発売当初の販売数は、年間で300食だったようです。それが現在では、県内だけで62万食! この販売数は福井県No.1を誇ります。
さらに、昭和46年当時は1世帯当たり約4人、平成28年は約2.8人で約28万世帯。それらの数字から読み取れるのは、弊社の冷し中華が約2回以上、福井県内のすべての食卓に並んでいるということ。まさに県民食であり、それを作っている自負もあります。そして長年、販売してくださるスーパーの方々にも感謝ですね。
-「県民食」だからこそ、この時期は常に冷蔵庫に買い置きがあるというご家庭も多いはず。
これからも世代を超えて愛されるように、冷やし中華づくりに励んでいきます。
先ほどは具なしの「かけ冷し中華」をお勧めしましたが、逆に「この具がおいしい!」「ウチではこの具が定番」など、新しい食べ方も教えて頂きたいですね。
冷し中華は県内スーパーの他、弊社店頭でも直接お買い求めできます。先日、対面販売スペースを新設しましたので、お気軽にお越しください。また、季節毎の楽しい企画も検討中ですので、ご期待ください!

さて、1カ月半後にはお盆です。懐かしい顔ぶれが集まる席や帰省に合わせたお土産や贈り物に、福井県産のそばは人気です。次回は「福井のお土産」をテーマに、今後のそば界の使命、期待されていることなどについて、福井を代表するお土産屋さんとの対談です。
宗近製麺(むねちか)
【住所】福井県越前市北町45-63-1
【電話】0120-22-3139
【時間】10:00~17:00(日曜、祝日除く)
【HP】あり
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