2020/12/10
冬のご当地を食べ歩きする。
月1回の“おでん屋”開店。
おでん三姉妹

寒くなると急におでんが恋しくなる。しっかりと味がしみ込んだ大根や卵、練り物もはずせない。地域によってだしや味付け、具の種類に特色が表れるのもおでんの醍醐味だと聞くと、食欲のみならず、ふつふつと好奇心がわいてくる。
全国各地のご当地おでんを食べ歩くような感覚で、月1回、「おでん三姉妹」と銘打った実験的プロジェクトが行われている『クマゴローカフェ』に足を運べば、月替わりでいろいろな地域のおでんを味わうことができるというのだ。

10月のテーマは、濃口しょうゆとかつお節のだしがきいた東京風おでん。福井の素材を使って手づくりしたさつま揚げや東京名物魚すじなどがお待ちかね。恐らく福井県民にはあまりなじみのない「ちくわぶ」は独特の食感がたまらない。


月一回のおでん屋を切り盛りするのは、実際の三姉妹ではなく、友人・知人同士という石原藍さん、牛久保星子さん、西山綾加さんの3人。ある時、お酒好きも高じておでん論争で盛り上がり、勢いそのまま今回の出店へと至ったのだという。
“末っ子”ながら、プロジェクトのキーマンと目される西山さん。10月から敦賀市の地域おこし協力隊員となり、福井の新たなご当地名物「敦賀おでん」が実現となるかもしれない。
クマゴローカフェ
【住所】福井県福井市中央1-22-7
【電話】080-6219-8136
※日替わりでの営業のため、SNSで確認を。
【SNS】Facebook Instagram
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