月刊ウララ4月号『What’s Hot?』より。今、気になる場所・ヒトの一部をお見せします!

2021/04/13

誰かのために、そして福井のために生きる。そのビジョンがモータースポーツ界を動かす。


野口寛渡 RUNCAR

より早く、より遠くへ。人の願いが技術の粋を集め自動車という製品を作り上げ、その頂点としてモータースポーツというムーヴメントがあった。が、時代は変わる。車の楽しみは自ら運転することにある。世界がどんなに進もうとも、その楽しみは追い続けたい。より早く、より上手く、と。接触が阻まれた時代にもモータースポーツの魅力を発信し続けたい人々の思いから今年生まれたポータルサイト『RUNCAR』を制作したのは、企業家の顔も持つ、現役の大学生であった。

https://runcar.jp/
各メディアでも取り上げられているモータースポーツ界期待のサイト



彼はモータースポーツが好きであると同時に、人々の困ったことを助けたいという行動理念がある。高校生のときに体験した父の死と人々の裏切り。本来ならば人を信じられなくなる。しかし彼は違った。亡き父の言葉をずっと思い出し、実践してきた。「人のために力を使い、結果を出せ」と。人を信じなくなるのではなく、人を信じ、人に寄り添い、人のために「結果を出して」生きる。父が残してくれた言葉をビジョンに持ち、自分なりの、そして福井のために力を使う。

サイト構築、地方創生、いつだって誰かのために行動する。『RUNCAR』はその一つ。ビジョンがある限り、彼の行動は、ビジネスは必ず誰かのためになっている。

野口寛渡
1999年鯖江市生まれ。17歳の時点でWEBエンジニアとなり、福井工業大学に進学。『株式会社LIFULL』、デザイン団体設立、鯖江市の地域創生事業、『株式会社ミギナナメウエ』に参画、在学中に『株式会社GIRI』を設立し同サイトをリリース

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#エンタメ#人物#月刊ウララ

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