2022/02/16
家族がいたから諦めなかった。
夢の扉を開いた先に見えた扉とは。
宮下寛大
ATTR∀CT

幼い時期の”証人”程人生を大きく左右させるものはない。友人と一緒に行ったカラオケは、プロのアーティストまで辿り着く道標となった。
中学校では“立志式”を行なうが、既に歌手になることを目標としていた彼は、前代未聞、史上初の“歌う立志式”を敢行。事前に相談していた先生たちも率先して応援してくれた。校内でも温かい応援をもらった。
上京後、アーティストアカデミーで学べば周りはライバルだけ。オーディションは何度も落ちた。年を重ねる度に焦りばかりが増えていく。周囲のライバルたちも夢破れて諦めていったのを見てきた。それでも諦めなかったのは家族がいたから。「中学のときから家族がずっと応援してくれていたのはとても大きかったです。その思いをないがしろにはできないと思っていました」。自分はベストを尽くしてきたのか、自問自答し続けた。これが最後のチャンスと挑んだオーディションで、とうとう掴み切った。

デビューという扉を開けた先にはまだ多くの扉が目の前に現れた。「今はプレッシャーというよりも、その扉の先はなんだろうというワクワク感の方が大きいです」。扉の一つには福井で凱旋ライブをすることももちろん入っている。それが大きな地元への恩返しだから。

ATTR∀CT
【HP】 あり
【SNS】Instagram Twitter
日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!

月刊ウララ2月号(582円+税)の巻頭は『ハロー、喫茶店』。書店、コンビニ、通信販売で好評発売中です。ぜひご覧ください。
日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!
