【インタビュー】故郷への感謝を胸に「まほろば」だけの音楽表現を追究し続けたい。

2020/02/04

まほろば

私たちが生まれ育った福井、「まほろば」の世界の根幹はこの場所で育まれました。

――昨年の 福井単独公演 を観て、また「まほろば」 のライブに行きたい!と思っているファンも多いと思います。今後、福井公演のご予定はありますか?

春-HARU- 今年も福井での単独公演を実現できればと考えております。昨年11月の公演では、これまで故郷から離れた場所でまほろばが培ってきたものを「お披露目させていただく」という意味合いがありましたが、その舞台づくりを進めるなかで「故郷だからこその創作や演出」が色濃くなり、実際に公演にも反映させました。まほろばの音楽世界と郷愁を反響させた舞台を創り、故郷の皆様にご披露できればと考えています。

――昨年9月にYouTubeにて公開された「さざらし」。次なる新曲をファンは期待してると思います。2020年、新曲リリースのご予定はありますか?

春-HARU- 現在まほろばは、『まほろば羅針盤 〜音楽とともに巡る「まほろば(素晴らしい場所)』への旅〜 をコンセプトに「開門」「さざらし」と、新曲を続けて発表しております。音楽を曲単体で楽しむだけでなく、イラストと曲想を用いることでより多角的に音楽世界を感じていただき、作品の中へと深く入り込んでいただくため、新曲はいち早くMVと共に特設サイトにて発表され、この作品群より音源のリリースを予定しています。

まほろば羅針盤《一ノ地》『開門』- KAIMON

まほろば羅針盤《二ノ地》『さざらし』- SAZARASHI

――2020年はどのような1年にしたいですか?

達-TATSU- 私たちが志す、まほろば音楽の在り方と、昨年までの活動を通して得たもの、それらを改めて整え、より深く、より広く、発信することに一層力を入れる年に致します。また、これは毎年変わらずのことではありますが、自分たちの音楽表現を追究し続け、まほろばの作品・舞台としてお届けできるように取り組んでいきたいです。

――福井のファンのみなさんにコメントをお願いいたします。

達-TATSU- いつもご声援をいただき誠にありがとうございます。私たちが生まれ育った福井、「まほろば」の世界の根幹はこの場所で育まれました。故郷への感謝を胸に、より一層邁進していきたいと思います。2020年もまほろばの音楽世界をどうぞお楽しみください。

PROFILE


まほろば/ポップスの先端で培われたクリエイティビティーと和太鼓という一見相反する要素をオリジナリティー溢れる幻想的なサウンドとして奏でる夫婦音楽家。2017年1月にリリースした配信デビューシングル「大海に光りの舟よ」はiTunesジャンル別ランキングで1位を獲得。デビューからわずか4カ月後に行われた初単独公演ではチケットが完売など、和太鼓と歌を軸に創り出される音楽世界に引き込まれる人が続出。
まほろばofficial Web Site

【達 -TATSU-/和太鼓・作曲・編曲】
福井県の伝統を継承する和太鼓一家に生まれる。17歳でプロ邦楽集団を立ち上げ、作詞・作曲・総合プロデュースを担い、日本のみならず海外での活動も行う。ソロ奏者に転身後、日本芸能のスペシャリストが集結する団体にてさまざまなステージを共にする。2013年にはミュージカル「バクマツ。」(作・演出/川本昭彦)にて、全編作曲・編曲・演奏を務め好評を得る。

【春 -HARU-/歌・作詞・作曲・編曲】
福井県出身。中島美嘉、CHEMISTRY、坂本真綾、Little Glee Monster などメジャーアーティストへの楽曲提供、CMソングの制作なども手がける作詞作曲家。多様なコンピレーションアルバムへの参加や、LOVE PSYCHEDELICO 武道館ライブのコーラスに抜擢されるなど、ボーカリストとしても活躍。まほろばの楽曲に多く見られる「言葉を唱える」ような歌詞は、呪術医(まじない師)であった祖父からの影響であり、独自の世界観をつくり上げている。



日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!

#インタビュー#音楽#エンタメ

  • ツイートするツイートする
  • シェアするシェアする
  • 送信する送信する