月刊ウララ3月号『What’s Hot?』より。今、気になる場所・ヒトの一部をお見せします!

2021/03/09

親子のコミュニケーションだけでなく、
想像力をかきたてる福井発のタイル。


タイルdeおしたく

タイルの特性から、油性ペンで書いても簡単に消すことができるので、何度も使える。マグネット式で冷蔵庫に貼ることも。普通のタイルは側面まで色が付いていないが、手間をかけて側面まで付けているのでインテリア的にも映える

今や生産が追い付かないほど全国からの注文が殺到している商品がある。『タイルdeおしたく』。子どもの支度を絵にして親子のコミュニケーションに一役買う、カラフルなタイル。作ったのは創業65年、知る人ぞ知る日本一の会社『廣部硬器』。特に警察紋章は全国シェア70%以上。3世代目となる3姉妹は、自分たちの技術を一般の人たちにも伝えられたらと考え、BtoBからBtoCへの取組みを始めた。




こちらの強みはなんといっても色の豊富さ。全国の校章を手掛けることもあり、無限ともいえる色のバリエーションを作り出すことができる。小さなタイルはインテリアなどでも重宝され、クラフトマーケットでも人気だった。自粛の中でもSNSの力は強く、むしろそこには商品開発のヒントがあるほか、サイトでの販売にもつながっている。

そんなときある一通のメールが来る。Instagramで日常を綴ったマンガを発信しているゆきさん(@u.mamato)からだ。実際に会うことになり、お互いが思ってた素案を話し合った末に生まれたのがこの商品。子どもに自立を促すためのツールとして人気を博したのだが、二人にはその後も使える想像を抱いて作ってきた。生活の中に溶け込むタイル。それは生活を豊かに彩ってくれるカラフルなツール。

ひろべこうき(廣部硬器)
【住所】福井県福井市深谷町5-15
【HP】 あり
ショッピングサイトはこちら
https://www.hirobekouki.shop/

月刊ウララ3月号(582円+税)は『静かなひとり時間』より、福井で見つける、私のためだけの自由時間”をご紹介。書店、コンビニ、通信販売で好評発売中です。ぜひご覧ください。



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#エンタメ#人物#月刊ウララ

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