2021/06/10
越前市の魅力を伝えてくれる、
演出してくれる極上の宿。
京よろず


現代の街は駅を中心に作られているが、かつては寺を基点に集落はできていた。門前町と呼ばれる界隈は参拝に訪れる人たちの立ち寄りスポットで、今でいう観光地のはしりである。旧・武生市はかつて「府中」と呼ばれたようにこの周辺の中心地であり、それこそ観光地的な場所もできていた。その名残は「おそんじゃさん」の愛称で親しまれている「総社大神宮」を中心とした寺町に見える。現代、越前市ではこの界隈を整備し、数多くの店が集う散策スポットとして生まれ変わっている。そこに新しく、越前市を起点とする宿泊施設が生まれた。


以前も宿泊施設だったが完全リニューアル。そのうちの一つ『別邸京よろず』は、玄関を入れば越前焼のタイル、壁には越前和紙、台所では越前打刃物が使えるなど福井を体感できるように。また、伝統工芸の産地はどうしても車移動が必須だったが、越前市内を移動できる500円の定額タクシーが誕生し、手軽にお得に移動できる。さらに併設する『おりょうり 京町 萬谷』での食事は、最先端の料理を目指す板長が、世界中の料理のアイデアを取り込んだ、どこにもない新感覚和食のフルコース。


歴史と文化を満喫できる、1泊では収まりきらない魅力の旅を、この宿は演出してくれる。
京よろず
【住所】福井県越前市京町3-1-3
【電話】0778-24-0808
チェックイン15:00、チェックアウト10:00
定員2〜4名 3万250円〜(1泊2食付き)
【HP】あり
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